釣具もパクりゃぁサングラスまで!ゼクー製品のパクリ疑惑でアイウェア業界も激震!?

オレの偏光グラスのパクリ商品発見!

この不肖ゆたりなが愛用しているゼクーの偏光グラス「クロスオーバー」


【関連記事】

はいはい、使ってますよ!ゼクーのクロスオーバー。

ライトスポーツのレンズ使用で、曇天や雨天の多かった7月はこればかり掛けていた。
使用しているメガネとの相性はバッチリ。カッチリと合っているので、掛け心地もバツグン!


そんなお気に入りの偏光グラスだったが、たまたまインターネットで、これと同じデザインの商品を発見!

しかも、オーバーグラスで使用できるのも一緒。

なんじゃこりゃ・・・誰が見たってクロスオーバーのパクリと言って良いほどの激似の商品。

クラウドファンディングで話題沸騰!?

楽天のいくつかのショップで「クラウドファンディングで話題沸騰!」なんて書いてあるし。

そんな話題、あったんかい?

「クラウドファンディング オーバーグラス」でググってみると、Makuakeというクラウドファンディングサービスを利用してるサイトにたどり着く。どうやら、Makuake経由で資金集めというか、ほぼ販売していたようだね。「Makuake オーバーグラス」でググってみても出てくるよ。

そのサイトから画像を転用すると面倒な言いがかりをつけてくる可能性があるので、興味のある方はググって確認してみてね。

それにしても目標金額が300万円のところを、応援購入総額が800万円超って・・・けっこう集まったな! (゚o゚;;

もうデザインは完全にゼクーのクロスオーバーだよね。しかも、オーバーグラスという用途も一緒だし。

そもそもこの事実、出資者たちは知らないんだろうな・・・何をもってコピーと言うかは判断のしづらいところではあるが、これはどう見たって同じデザインでしょ!

オリジナルで設計したように解説されているけど、ユーザーからしてみたら完全に興醒めだよね。




Zequeオンラインストア

比較データ【クロスオーバー v.s. 類似商品】

まぁ、こちらがパクリと思っても、相手方がどう解釈するかによって正当性を主張するだろうし、こちらもみょうな正義感を振りかざすつもりもない。

ただ、客観的に製品を比較し、どちらを選ぶべきかを判断すればよいだけのこと。

そこで、両者を単純比較してみた(※類似品は、メーカーのホームページからの情報から入手)。

製品 Cross over (Zeque) 類似品
テンプル素材 ナイロン 自社開発プラスチック
レンズ TALEX製プラスチックレンズ ポリカーボネート素材
価格(税込) 24,200円 12,990円
製造国 日本 中国

まずここで注目すべきは、レンズ。

クロスオーバーはあのタレックスレンズを採用しているのに対し、もう一方のはポリカーボネートを採用

ポリカーボネートレンズは割れにくく衝撃に強いが、赤抜けや歪みなどの光学的問題が発生しやすい。

低価格なのは魅力だが、実際の掛けごこちや見えやすさがどうなのか?

精密性を要する偏光グラスが中国製ってのも・・・ねぇ。

デザインは同じでもテンプル素材も違うので、クロスオーバーの包み込むような掛け心地を再現できているのかは甚だ疑問。

ブログネタに購入してみようかと思ったが・・・まぁそこまでしてやる意味ないかな。

他にもパクリデザインを販売

他にも調べてみると、このメーカー、他のゼクー製品のデザインの類似商品も出してるんだよね。

同じメーカーのもの2つの類似品。しかも素人目からでも明らかに分かるような・・・これで意識していないなんて、ちょっと疑わしいよね。

なにをオリジナルというかの判断基準て難しいかもしれないけど、同じメーカーのものを複数、しかもほぼ同一デザインで出しているというのは、明らかに意図的だよね。

まとめ

これまでも釣具のパクリのことを述べたことがあったが、今回の偏光グラスはちょっと度を越している感がある。
インターネットでたまたま見つけて、素人の自分でさえもすぐに分かったくらいだもんね。
【参考記事】

そちらのメーカーがいくら「うちはオリジナルで開発したものだ!」と言ったところで、ここまでの類似品は誰がどう見たってパクリだと思えるレベル。

それをクラウドファンディングで出資者を募集できちゃうんだから。正直、クラウドファンディングそのものも疑っちゃうよね。
クラウドファンディングなんて、そんな怪しげなものしかないのかと。

そもそもこのプロジェクトへ出資した人は、このことを知ったらどう思うかね?普通にガッカリすると思うのだが。

まぁ、消費者側が「安けりゃいい!」というならそれまでだけど。

実は自身も、以前に所属していた会社の製品で他社からパクリ商品を出されたことがあった。
それでお得意様を奪われ、いろんな手を使って相手方を追及したのを経験したからこそ、今回はつい敏感に反応しちゃったね。

そもそもさ・・・そんなチンケなビジネスしてないで、もっと堂々とやりなよ・・・そんな会社の製品、いくら安くっても魅力を感じないと思うけどね。

今持っているゼクーのクロスオーバーの評価が揺らぐことはないが、所有者としてはこんなものが出るとちょっと気分が悪いよね。

あとは消費者が判断することだとは思うが、今回の件でブランドや「安かろう、〜」のものに対して、改めて考えさせられましたよ。

皆さんはどう思いますかね?

コメント欄にぜひご意見聞かせてくださいな!




Zequeオンラインストア

オレはそんな中途半端なものより、ゼクー製品の方を選ぶけどね!

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