やっぱりアーマードF+プロが一番。ロックフィッシュを買ってみた

以前もネタにしたが、アーマードF+プロの200m巻きが廃番になった。
>> 【残念】アーマードF+プロの200m巻が廃盤!どうしよう・・・( ノД`)(2020/10/19)

やはり不意な大物が掛かった時やライントラブルのことまで考えると、自分の中では200mというのが一つの基準となっていた。150mでは心許ない、せめて200mは欲しいところだと。

そこで、昨年は2つの編み込みPEラインを試しに使ってみたが、そのうちの1つであるボーンラッシュ(よつあみ)が思った以上に強くて良いラインであった。
>> 【ボーンラッシュWX8】使用6ヶ月後のインプレッション(2020/8/12)

この時の評価により、今後はボーンラッシュをメインにしようかと思っていたのだが・・・今になると、またしてもその考えは揺らぐ。

そう、長年愛用していたアーマードF+プロが150m巻きのみになってしまっても、どうしても捨て切れないのだ。

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通常のPEラインは不安要素が拭えない

昨年試したボーンラッシュ(よつあみ)の1.0号。細いのに引張強度は22lbs.。

昨年は半年ほど使い続けたが、額面通りの強度は間違いなくある。

しかし・・・やはりそこは編み込みタイプのPEライン。強風下ではラインが大きくたわむので、エアノットが起こりやすい。

実際に半年間でエアノットを2回も発生。アーマードラインではエアノットがめったに起こらなかっただけに、半年で2回はちょっと厳しいかなと。

別にボーンラッシュの特性が悪いのではなく、編み込み式のPEラインならどれも仕方がない。

他にも海水の持ち込みも多いなどのデメリットもあるが、それ以上にエアノット発生はちょっといただけない。

強風下では使わなければ良いだけのことかもしれないが、それでも、安心感はどうしても下がるよね。

やっぱりアーマードF+プロしかない!

確かに、200m巻きが無くなったのは大きな不満ではある。でも、アーマードF+プロのトラブルレスがもたらすメリットは、計り知れない。

プロの方は200m巻きが無くなっちゃったのに、なぜかプロ「じゃない」方は200m巻きが存在するという、ユーザーからすると意味不明な製品ラインナップだよね。

そんな不満は大いにあるけれど、これだけのトラブルレスなんだから150mしかなくても、まぁ大丈夫かなと。最近はそう思うようになってきた。

150m巻きなら、ネットでの実売価格で1,700円前後。

1.0号200m巻きで1年以上もつから、それよりも若干交換頻度が上がったとしても、そう面倒ではないよね。

サーフ用メインラインに、アーマードF+プロのロックフィッシュ用1.5号を選択

こうしてアーマードF+プロの150m巻きで納得したわけだが、次に考えたのが、使用号数。

これまでどおりに1.0号(19lbs.)でも良いのだが、欲を言えば、根掛かりしたルアー回収率をもっと上げるために引張強度がもう少し欲しい。

ただし、アーマードラインの1.0号よりも上となると、1.2号を飛び越えて1.5号になってしまう。

しかも、現行のラインナップで1.5号があるのは、ロックフィッシュ用のみ。

以前も投げ用にラインナップされていた1.5号を使用したことがあったが、デュエルのHPにある投げ用の製品をクリックすると、「ページが存在しません」になっている。

ということは、もう投げ用のものは生産していないのだろう。ページがないのは、単にデュエルのHP更新がズボラなだけで。

そんな不満はあるものの、以前に1.5号を使用したが、そう飛距離や使用感が大きく劣るとは感じなかった。

それならば、ルアー回収率を上げることを最優先事項とし、今後のご近所サーフの釣りでは思い切って1.5号をスタンダードとしてしまおう。

そこで今回は、4000番のツインパワーXDに巻くロックフィッシュ用の1.5号を購入。

これまで使用していたイエローとは真逆の、ダークブラウン色。しかも、1mごとにオレンジマーキングが施されている。

色やマーキングなんてどーでも良い。まぁいつもと変わって、気分転換になるくらいかな。

沼津や富山のような岸からドカッと深くなるサーフであればマーキングは機能するだろうが、たかだかジグをフルキャストして5メートル前後ぐらいのサーフではねぇ。どーでも良いかなと。

アーマードF+プロのロックフィッシュを巻いてみた


ラインは、こんな感じの色。

マーカーも同系色だから見にくいだろうと思い込んでいたが、実際に手に取って見ると、意外にもハッキリと見やすい。

アーマードF+プロは1.5号で直線強度は25lbs.。これにフロロリーダー5号(≒20lbs.)を組めば、根掛かりした際にフックを伸ばして回収できる可能性が高まる上、どうしても外せない根掛かりでもチモト部分から切れてくれるから、リーダーを組み直さなくても済む。


1.5号ともなれば、このようにピンピンに立つくらいハリが強い。

編み込みがないので、1.5号の太さでも表面はツルツル。

確かに太いけど、これならば強風下や潮の流れが早い時でも、アドバンテージは保てるでしょ。


秘密兵器の高速リサイクラーを使っての巻き替え。

これまでの1.0号はレアニウムへ、1.5号はツインパワーXDへ。


5号のリーダーを組んでと。

さぁ、これでオッケー!

アーマードF+プロのロックフィッシュをキャストしてみた

そしてさっそく、ご近所サーフでキャストしてみた。

ロックフィッシュ仕様とはいえ、これまでのものと使用感はまったく同じなので、今さらそこを述べるつもりはない。

言いたかったのは、1メートル毎のオレンジマーキング。

ダークブラウンがメインにオレンジのマーキングなので、使う前は見にくそうと思っていたが、このマーキングが意外と鮮明で見やすい。

今のところマーキングの必要性は感じていないが、これまでより情報量がプラスされる分、何かしらの役には立つかもしれないね。

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まとめ

このように、今後は根掛かりした際の回収率を高めることを目的として、メインにアーマードF+プロ1.5号,サブに1.0号を使うこととします。

1.2号がなかったり、200m巻きがなくなったり・・・痒いところに手が届かないようなもどかしさはあるが、それでも良いラインであることには変わりない。

個人的には、魚種ごとに無駄にラインナップを増やしてコストアップをするよりも、1色のみで良いので巻き量のラインナップを増やしたほうがコストアップにならず、かつ、ユーザーフレンドリーだと思うのだがね。

愚痴まじりで訳の分からなくなったが、当面はアーマードF+プロ一筋でいきたいと思います!

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