【タレックスの偏光グラス】釣りにおける有効性からオススメレンズも解説


タレックスの偏光グラスを使い始めてから1年経過。
>> タレックスのオーバーグラス!釣りやドライブに本物の偏光グラスを!

いやぁ、コレはいい!すごくイイ!

これまでは安物の偏光グラスを使っていたが、タレックスを使うと目の疲れ度合いがまったく違う。

とにかく快適。

良い偏光グラスを使用するだけで、これほど釣りへの集中度が格段に違うとは思ってもいなかった。

なにより、タレックスを使用することで、釣具への投資の考え方も大きく変わった。

リールやロッドなどの直接的なものに投資するより、偏光グラスなど間接的なものへの投資を多くするようになった。

特に偏光グラスは釣りに限らず、ドライブやアウトドアにも使えるので、費用対効果は非常に高い。ならば、多少高くとも良いものを長く大事に使った方が良いだろうという考えにシフトするようになった。

そこで、まずは釣りにおける偏光グラスの有効性から説明し、釣りで有効なタレックスのレンズカラーなども解説していきたい。

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水の中を確認できる

水の中を確認できるといっても、数十メートル先の水底まで見えるわけではない。

せいぜい足元から数メートル先の水底が見える程度。

堤防や磯などの足場が高い場所では比較的広範囲を見ることができるが、ウェーディングではせいぜい足元から2〜3メートル程度。サーフのように水面が足元から離れた場合になれば、水底までは確認しづらい。

それでも、情報量が多くなることで、釣りを進める上で有利に展開できる。

そんな水の中が見えることの有効性は、下記の通り。

水底の状態を確認できる


裸眼で見たとき↑


偏光グラス(トゥルービュー)越しに見たとき↑

写真だと茶色っぽくうつっているが、実際に掛けてみると不自然な色味はまったく感じず、水底の見え方がこんなにも違う。

底質やブレイクの位置が確認できることで、魚の付き場を見つけることができる。

また、シモリやウィードの位置が確認できれば、不意な根掛かりを未然に防ぐことができる。

さらに、ウェーディングにおける入水時、足元の状態を確認しながら進むことができれば、障害物につまづいたり踏み外すことを未然に防げるので、安全にウェーディングができる。

また、最近になって気づいたのは、芦ノ湖でウェーディング時。

メタルジグがいっぱい入ったルアーケースを落としてしまったのだが、偏光グラスをしていたことで底にあるルアーケースをすぐに見つけて回収できたという、思いがけない効果にも気づかされた。

このように、偏光グラスで水底の状態が見えるだけで、多くの効果があるのが分かる。

ルアーの動きを確認できる

水の中が見えると、ルアーを泳がせたときに動きが確認できる。

流石に沖までは見えないが、足元近くのルアーの動きが目視できるだけでも沖の泳ぎがイメージしやすい。

ルアーの動きがイメージできれば、自信を持ってルアーを通すことができる。

自信を持ってルアーを通すことができれば、自ずと釣果につながる。

逆に自分が選択したルアーに自信が持てないと、無駄なルアーチェンジが多くなる。

無駄なルアーチェンジが多くなると、魚にコンタクトする確率が減少するため、釣れるチャンスを逃してしまう。

それだけ泳ぎのイメージを持つことは、ルアーフィッシングにおいてとても重要なことだと思う。

魚の存在を確認できる

特にエギングはサイトフィッシングが有効な釣りの一つ。

エギに寄ってきたアオリイカの動きを確認しながらの操作は、釣果に直結する。

沼津なんかで人気のタコ釣りでも、偏光グラスがあればガレ場にいるタコの存在が確認しやすく、ピンポイントにタコテンヤを投入することができる。

こうしたサイトフィッシングには、まさに必須のアイテムとなっている。

眩しさを抑える

直射日光だけでなく、水面からの照り返しによる光も加わるため、釣り場はとにかくまぶしい。

偏光グラスを掛けることで、こうした余分な光によるまぶしさをカットできるだけでなく、ラインの動きやルアーの位置などを捉えやすくなる。

しかも単にまぶしさだけでなく、有害な紫外線も大幅にカットするので、瞳を保護する効果もある。

物理的な衝撃から目を保護してくれる

エギングでエギが近くまで来ていることに気づかずシャクったときに、エギが顔めがけて飛んでくる危険性がある。

さらにナイトエギングでは、視界が大幅に制限されるので、大きなケガにつながる危険性が高まる。

また、魚とのやり取り中に足元まできた魚が急に暴れ、外れたルアーが顔めがけて飛んできて、フックが眼球に刺さる大事故にもつながりかねない。

そんな時でも、偏光グラスを掛けていれば、こうした目に向かって飛んでくる障害物から眼球を保護してくれる。

もちろん、偏光グラスに限らず、通常のメガネでも同じことが言えるが、偏光グラスならば光と異物の両方から目を保護することができる。

普段からメガネを着用しない人が夜釣りをする時でも、安全対策に夜間でもアイウェアはもはや必須と言って良いだろう。

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釣りにオススメの偏光レンズ

レンズの種類は複数あって、場面ごとに最適なものは指標としてはあるが、最終的にはほぼ個人の感覚によるところが大きい。

見え方や感じ方には個人差があるので、まずは実際に自分の目で確認したほうが良い。

そこで、すでにタレックスユーザーとなっているこの不肖ゆたりなが、自分が今後欲しいものも含めて、釣りを中心に考えた、人にもオススメしたいタレックスレンズを厳選してみた。

トゥルービュー

トゥルービューは、多くのレンズの中で最も裸眼に近い感覚のレンズ。


タレックス社オリジナルのレンズカラーで特許も取得していることもあり、タレックスの代表的かつ基本となるのが、このトゥルービュー。

初めての偏光グラスで悩まれている方は、まずはトゥルービューから入ることをオススメする。

実際に自分もトゥルービューを持っているが、釣りやドライブ、その他のことでもほぼこれで満足している。

タレックスレンズを使うと必ず他のカラーのレンズも欲しくなるが、次のタレックスレンズを選ぶ際の基準としても、最初の1本にはトゥルービューから始めてみよう。

まずはトゥルービューを使い続け、トゥルービューでは足りないと感じたシチュエーションを明確にしてから、次に必要なレンズを選ぶと良いだろう。

釣りをはじめ、ドライブやアウトドアなどにも万能に使え、しかもどの場面でも高いレベルで満足できるのが、このトゥルービューレンズの長所だね。

イーズグリーン


ナチュラル・・・・30%
コントラスト・・・・10%
ブライト・・・・・・・60%

曇天やマズメなどのローライト時は、雑光をカットしつつ必要な明るさを確保してくれるイーズグリーンが最適。

ベース色がグリーンなので、掛けたときの違和感も少ない。

特にオススメなのが、ローライト時、山間部での釣りやドライブのとき。

釣りではローライト時でも水の中が鮮明に見え、ドライブでは周囲の木々の緑と同調し、緑がより鮮明に見える。

グリーンの爽やかな効果もあるが、不自然に感じない色合いが絶妙なので、次の一本を購入するとしたら、個人的にはこのイーズグリーンを選びたいね。

アクションコパー


ナチュラル・・・・・0%
コントラスト・・100%
ブライト・・・・・・・0%

アクションコパーはコントラストを際立たせたい時に最適なレンズ。

特に水底を意識したエギングのようなサイトフィッシングや、ウェーディングで足元の安全を確認するためにも良いね。

「長時間使用しても疲れにくい」とのことだが、この手のカラーは常に夕方に見えてしまうので、個人的にはちょっと苦手な色かな。

しかし、コントラストを際立たせたいのなら、アクションコパーは間違いなく最有力候補になるね。

モアイパープル


ナチュラル・・・40%
コントラスト・・・60%
ブライト・・・・・・・0%

夜釣りや夜間のドライブにこそ使いたいのが、モアイパープル。

夜に偏光グラスの必要性を感じないと思われる方も多いだろうが、夜の偏光グラスの効果って意外と効くんだよね。

夜釣りでは漁港の常夜灯周り、夜のドライブでは対向車からのヘッドライト。周囲が暗い時にこうした光は目を強く刺激する。

こういった状況こそ、モアイパープルが効果を発揮する。

しかも、モアイパープルは夜のドライブや室内での使用にも最適。

室内の蛍光灯やLED, テレビやPC,スマホの液晶画面からの光も和らげてくれる。

モアイパープルは、先ほど説明したイーズグリーンと並んで、個人的には2つ目の候補となっている。

どっちを先に買った方がいいか、迷っちゃう。

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まとめ

タレックスの偏光グラス。

一度タレックスを使ってしまえば、安物の偏光グラスに戻れない。それほど絶大な効果がある。

少々高価ではあるが、日頃の手入れを怠らなければ、長く使っていける。
>> 偏光グラスを長持ちさせたい!知っておくべき正しいお手入れと保管方法

というか、一度使ったら大事にしたくなる。そんな偏光グラスがタレックス。

釣りのために購入したけど、今となっては外へ外出する時には欠かせないアイテムとなっている。
>> 【タレックスのオーバーグラス】ドライブ使用で新たに気づいたこと

釣具として考えるならば、情報量と安全性,快適性が高まるから、これほどコスパの良い釣具も無いだろう。

もうゼンゼン違うから。ぜひ試してみることをオススメするよ!