コメント

  1. 小田原のPちゃん より:

    こんにちは!久々登場の小田原のPちゃんです。
    用語調べてみましたよ。
    ジャーク→躍度、加加速度。ざっくり言うと急な力の変化
    ジャーキング→(入眠時に起こる)不随意の筋肉痙攣
    ダート→突然の素早い動き
    ワインド→風が巻くようなクネクネした動き
    ざっくりですが…一般的に左右方向に跳ねる様な動きを、それぞれのルアーで使い分けてる感じですね。
    上下の動きになればリフト&フォールやボトムバンプってとこですね。(ジグやワームリグ)
    どのアクションも死にかけて動きが鈍くなったベイトが、力を振り絞って泳ごうとした動きと思えば、言葉としてジャーキング一番しっくりくるかな。
    とくに死にかけのベイトが、ビクッと急な動きする様は、捕食者にしてみれば楽に捕れる餌と認識するはずだから、魅力的ですよ。
    活性高ければ即反応!低くてもスイッチ入れる要因になるけど、居着き相手だと場が荒れやすい感じします。
    ボチボチ地元もサバが来る頃なんオイラも冬眠から覚めようかな。

    • ゆたりな より:

      小田原のPちゃんさん、どーもご無沙汰してます!

      私もじつは用語を調べて書くのをやめたのですが、ジャーキングって寝ている時にビクッとなるアレのことですよね。ビートたけしの首をクイッと動かすのもジャーキングなのでしょうかね!

      最近の釣り業界は、用語のマウンティング合戦が盛んなように感じます。最近で言うと、パームスが提唱した「ショアスロー」と、ブルーブルーが提唱した「スピニングスロー」みたいな。結局は「ショアスロー」が定着しましたがね。

      私は冬眠しているつもりはないのですが、なーんかイマイチやる気が起こりませんね。マナー悪の駐禁やポイ捨てクソヤローに辟易としているのもあるんでしょうが。

      ただ、サバは旨いんですよねー・・・私もちょっと重い腰を上げようかな!

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