ショアスロージグの可能性 状況別攻略法

今週、今度こそ遠征行こうと思っていたら・・・りなりながマイコプラズマ球菌感染で家族も感染可能性大のため遠征断念。次はゆたゆたもノロウイルスのような症状で大変な目に。
 
それに追い打ちをかけるように、オレには一時停止違反で、違反切符を切られて罰金。
 
今週の不肖ゆたりな、運が地を這っている状態でございます・・・orz
 
鋼鉄ジーグ並みに不死身ではあるが、運ばかりはどーにもならない。

そんな運が地を這っている中、しばらくはおとなしくするとして・・・

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今回は、オレがサーフで攻める武器の一つであるショアスロージグの可能性について、これまでの試行錯誤からの自分なりの見解を述べてみたいと思う。
 
53㎝ヒラメ1
 
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このショアスロー、「スロージギングをショアから」というコンセプトのもと、狭いレンジをスローなフォールで誘うことが一般的な定義と思われる。
 
一番熱心にショアスローを提唱している、沼田氏(アングラーズリパブリック)からも、動画等で詳しく述べられている。
 
しかし、ショアスローという「手法」よりも、オレ的にはショアスローに用いられる「ジグ自体のパフォーマンス」に焦点を当てて、攻め方を考えている。

ショアスロー攻略 スローフォールを中心とした攻め

 
これは、一般的なショアスローのオーソドックスな攻め方。スローフォールを多用した攻め。
 
リフト時に軽くジャークしながらリールを1/2~3回転巻き上げ、その後はフォール。
 
フォールはテンションフォールや、ロッドディップを軽く送り込む程度でのフォール,更にはロッドティップを早めに送り込んで、完全にラインテンションを抜くフォール。だいたいこんなもんかな。
  
狙うターゲットの泳層に合わせ、ターゲットが目で追い易い程度の深さ,速さにて、リフト&フォールにて誘っていく。
 

ショアスロー攻略 ショアスロージグのタダ巻き

 
ショアスロージグで意外と釣れるのが、実はテロテロしたタダ巻き。
 
ショアスロー用ジグは、フォール時に極力ゆっくりと落ちるよう設計されているため、水の抵抗を受けやすい平べったい構造のものが多い。
 
故に、タダ巻きでも、通常の細長いジグよりもけっこう大きく、ゆらゆらと泳ぐ。しかも、かなりゆっくり巻いても泳ぐのだ。
 
さすがに速く巻くと、ジグ自体が回転してしまうが、だからといって釣れないかというと、そんなことは無い。ただ、糸ヨレが多くなってしまうがね。
 
「ジグは遠浅サーフには向かない」とか、「近距離戦には不向き」とか言っている輩もいるが・・・ぜーんぜんそんなことは無い。特にショアスロー用ジグのタダ巻きは、ゆーっくりでも近距離でも、充分に攻めることが可能なのだ。この部分が、先述の「ジグ自体のパフォーマンスに焦点を当てて攻め方を考えている」といった所以なのだ。
 

ショアスロー フィールド,コンディション別攻略法

 
巻いても落としても良しのショアスロー用ジグ。ショアスロー用ジグだけであらゆるフィールド,コンディションで攻略が可能なのか?
 
答えは、もちろん・・・可能ですよ!
 
今回はショアスローが多用されるヒラメ,マゴチ,ハタ類の底物ターゲットに絞って、フィールド,コンディション別の攻略法を列挙してみようと思う。
 
【水深のあるサーフ】
 
まずは遠投→着底後、セオリー通りのリフト&フォール。手前のブレイク近くまで来たら、ゆっくりとタダ巻き。これだけでオッケー。
 
特にヒラメを意識する場合、多少底から離しても食ってくる。マゴチはあまり底から離さずに完全に底を意識すべき。
 
ヒラメ,マゴチどちらも狙いたいという場合、キャスト→着底後、リールハンドルを半回転~1回転にて、スロージャークする要領で底スレスレを攻めると、けっこうイケる。感覚的には指揮者の2拍子をやっているような・・・分かるかな?
 
ただし、横風が強い時やうねりが大きい時などは、リフト&フォールではラインテンションが掛けにくい。そんなときは、着底後、ラインテンションが維持できる程度の速さでタダ巻き、これだけで良し。
 
【遠浅サーフ】
 
確かに遠浅サーフだと、リフト&フォールは厳しい。したがって、フルキャスト→着底後、ひたすらゆっくりとタダ巻き。浮き上がりが早いので、比較的ゆっくり巻いても、意外と底を引きずることは無いと思う。
 
【根のキツいゴロタ,磯、等】
 
こういうところは、とにかく根掛かりに注意して、極力着底せずに底スレスレをリフト&フォールで攻めていく。
 
これを実現するためには、根のある場所の把握や、着底までのフォール時間をあらかじめ把握しておく必要がある。ちょっと神経を遣うが、慣れれば意外と大丈夫。
 
それでも根掛かりが怖いというのであれば、ホント、ゆっくりただ巻きでオッケー。
 
先に述べた【水深のあるサーフ】でのヒラメ,マゴチ同時狙いのやり方で、根のきついご近所サーフを攻めてから、根掛かりは激減した。

ただ、根掛かりを高確率で防ぐには、ジグ自体も工夫が必要。
 
アタクシの場合、フロントフックは外し、リアのシングルフックのみでタコベイト装着にして、根掛かり防止策を施している。フォールも極力テンションフォールとし、ジグのテール部分から先に底に向かって落ちるように操作している。ジグ設定の詳細は、過去の記事を参照あれ。
 
細かいところではもっと述べたいところはあるのだが、まぁザックリとはこんなところ。
 
次回は、ショアスロージグで攻める上でのタックルについて、こちらも自分なりの見解を述べてみたいと思う。
 
(つづく)
 
 
 
 
※ショアスロー関連記事はこちら

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コメント

  1. 今シーズンからショアスローを初めまして、ショアガンエボルブ992を購入した自分にとっては、非常に勉強になります。

    イイとおっしゃていたジグパラのショアスローも買いました(笑)

    更新を愉しみにしております(__)

    • ゆたりな より:

      チンパパさん、本気ですね!

      ショアスローは、いろんな魚が釣れて面白いですね。そこがハマった理由の一つではあります。

      ジグパラスローも、安価なだけでなく、基本性能は充分整っており、欠点が見当たらないので、アタクシ的には買いだと思います。

      タックル編も、アタクシなりのコメントを入れていきますので、今しばらくお待ちください!