ジョイント系ミノーあれこれ

うちのゆたゆたは、来年には小学校へ上がるのだが、未だにひらがな,かたかなができない。
 
常にりなりな先生が教えてあげるとおっしゃってくれているのだが・・・
 
「あした、おべんきょうする」(ゆたゆた)
 
そう言った次の日になると・・・
 
「・・・あれはウソ!」(ゆたゆた)
 
また別の日、絵本を指さし、「これなんて書いてあるの?」と聞いてみると・・・
 
「・・・いろいろ!」(ゆたゆた)
 
このやろう・・・ごまかす術だけは超人クラスの暴君ゆたゆた。 
 
ひらがな,かたかなへの道のりは、遥か遠い・・・か?

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さて、話は変わって、今回はジョイント系ミノーについて。
 
ジョイント系ミノーを最初に購入したのは、実は小学生のころ。ブラックバスフィッシングが流行り出したころ。
 
当時は釣れない上に、おもちゃみたいな500円以内のルアーばっかり持っていたが、お小遣いを貯めてようやく購入したルアーがこちら↓
 
thX5DUZJ7T
持っていたのは、まさにこれ。(他サイトより画像抜粋)
 
ただ単に、「なんか釣れそう」という理由で買ったが、一度も釣れたことが無い。
 
ボディがバルサ材なので、今でも多分釣れると思うのだが、なにせ飛距離が出ない。
 
特にオレの場合、サーフ中心の活動になっているので、ちょっと・・・ね。
 
その後、時は30年以上経過し、昨年ごろ、またジョイント系ミノーに関心が出始めた。
 
最初は2年ほど前、クロダイズル引き用ルアーから↓

シマノのブレニアスBMS。他にはないコンセプトのハードルアーだったので購入したが、未だに釣れておらず、使用頻度も低め。

ただこれ、けっこう捨て石が入っているところでも全然根掛かりしない!ゆっくりズル引きすると、お尻をゆらゆらして、アピールは良し。
単なるスイミングでも、テールをブルブルさせて良い具合。凪のご近所サーフでもマゴチ狙いに良いかなと思って試したことはあったが、さすがにちょっと厳しいかな?
 
未だにズル引きによるクロダイ釣りで結果が出ていないのだが、引き続き合間を縫ってチャレンジはしたいと思う。
 
次に1年ほど前、ジョインテッド・クローを代表するS字系の動きに注目。
 
とはいえ、あんなバカ高いルアーは変えないし、サーフで使うには飛距離が出ないので、比較的安価な、自重が高いルアーを探していたところ、最初に購入してみたルアーがこちら↓
 

スケアクロウの130mmサイズ。動きは予想通り文句なし。自重も30グラムあり、飛距離もそこそこ出るだろうと思っていたのだが・・・悲しいくらい飛ばない。いくら凪のご近所サーフでも、これは使えない・・・数投ですぐに手放した。
 
S字系ルアーについては、ジョイント系ではないエアオグル70SLMで解決したので、これについてはもうOK。
OKといっても、まだS字系で釣れた試しは無いのだが・・・。
 
更には、最近になって興味を抱いたジョイント系ルアーはこちら↓
 

それがこれ、ラッキークラフトのソルティービーツ。自重のある17グラムのものを購入。ラッキークラフトって、以前から結構ジョイント系ルアーをいろいろ出しているのよね。ワンダーのジョイントバージョンなんかもあるし。ラッキークラフトって、富山の企業というだけでなく、ルアー業界によくあるサルマネでなく、独自性が強いメーカーなので、けっこうオレ様好み。
ただ、こちらのサーフに向いたルアーがなかなか無いのが難点なのだが・・・。

このソルティービーツで注目すべきは、ほとんどのソルト系ジョイントルアーで売りにしているS字系ではなく、「ジェットスライドアクション」と呼ばれるイレギュラーな泳ぎ。もともとはバス用ルアーであったものをソルト系にアレンジしたようだが・・・果たしてこれはどうかな?
 
飛距離は・・・この系のルアーの割には充分、ご近所サーフで使うには合格!!ジョイント系なのに、飛行姿勢も比較的キレイ。 
 
泳ぎは・・・おぉ、何だこの動きは!

ちょっとこれまでのルアーでは見たことも無い、千鳥足のような、それでいてバイブレーションのような。
 
これは面白い!シーバス,近距離のヒラメ狙いに継続して使っていきましょう!
 
このソルティービーツがきっかけで、ジョイント系熱が再編したところ・・・あぁ、そういえばこんなのもあったっけ↓

それがこれ、アンリパのエフリードジョインテッド。これは完全にフラットフィッシュ用として設計されたもの。今回はリップ付きのものを購入。出た当初は、完全キワモノ扱いしていて全く注目していなかったが・・・。
 
そもそもヒラメ釣りには昔からドジョウをエサに使うのが定石だったようだが、なぜ海の魚を狙うのに、使うエサが淡水魚の「ドジョウ」なのか?
 
ホントのところは分からないが、おそらく「オレ様的仮説」からすると、あの細長いドジョウのウネウネした大きな動きがヒラメへのアピールにはもってこいだったのではないかと考える。最近ヒラメを釣っていて、やはり大きな動き,派手な動きに好反応を示す傾向にあるので、そういう経験からも、この仮説はアリではないかなと。
 

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話は戻って、エフリードジョインテッド。これもドジョウのように大きくウネウネ動いて泳ぐだろうから、少なくともヒラメ狙いには効果が高いと予想できる。しかもメーカーの説明で、飛距離の問題も解決したようなことを書かれているので、これならばご近所サーフでも使えるかと思い、早速購入。
 
先日の朝練で明るくなってから試したところ・・・
 
キャストは・・・おぉ、自重30グラムとあって、まぁまぁ飛ぶじゃん!かっ飛びとは言えないが、これならば合格圏内!
 
泳ぎは・・・予想通り、ウネウネした動き!いいんでない、いいんでないの? 
 
ただしかし・・・
 
「フラットフィッシュ仕様」というためには、ヒラメだけでなく、当然マゴチも攻略範囲に入ると思うが、そうなるとこのルアーに不足しているのは、「着底感」・・・着底が非常に分かりづらい。
 
遠浅サーフには使えると思うが、ご近所サーフのように水深のあるサーフでは着底がよく分からないというのはちょっとねぇ・・・。
まぁ、近距離のブレイク付近を攻めるのであれば何とか使えるかな? 
 
いずれにせよ、最近は同じジョイント系とは言えども、目的や用途が随分と違うので、各ルアーの性質を理解して使ってみると面白いね。
 
秋のハイシーズン、なぜか毎年オレだけは不調なのだが・・・。
 
201509261
 
今年に関しては、このソルティービーツとエフリードジョインテッドを加えて、爆釣を夢見ましょうかね!
 
 
 

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コメント

  1. kinchan.719 より:

    こんにちわ
    どのようなルアーにも特徴(一長一短)ありますね。
    しかし、その特性を理解しているのとそうでないのでは
    釣果が歴然ですね。
    投げたおして釣れた釣れないを経験して・・・
    毎日状況も変化して、こないだはよかったのに・・・
    という、明確な答えがないので面白いのでしょうか?

  2. ゆたりな より:

    kinchan.719さん、コメントありがとうございます!
    そう、一つのルアーの特徴を理解しながら使うと、楽しさが何倍にもなるし、後にいろんな攻めの幅もできると思います。
    明確な答えが得られにくいかもしれませんが、使い続ければそれなりの傾向も得られ、答えに近づいてくる・・・それだけでも面白いですよね。
    そんなことを考えながらルアーフィッシングをしていると、ルアーの無駄買いをしないで済みますし!(←本当か??)

  3. kinchan.719 より:

    こんにちわ
    私は・・・無駄遣いしまくりです(T_T)

  4. ゆたりな より:

    kinchan.719さん、こん○○は!
    私は・・・無駄遣いしていないと思っているのですが、嫁から言わせると無駄遣いのようです!