飛びキング105HSとぶっ飛び君95S 比較して投げてみた

先日入手した飛びキング105HS、さっそくご近所サーフで投げてみました。

とはいえ、本日のご近所サーフのコンディションは・・・


横からの強風が非常に強い・・・(;’∀’)

うねりや岸際の波もガッチャガチャ。風の強さにもムラがある為、純粋な飛行距離や沈下速度等については、無風,凪の時でないと分からないので、それに関してはまた後日。

しかし、これはこれで、格好のテストにもなる。多少風やうねり,波があるときでも使えないと、あまり使用頻度が上がることは無いしね。


そこで今回、飛びキング105HSとの比較に用いたものは、同じジャンプライズの「飛び」兄弟の一つ、ぶっ飛び君95S。すでにハッゲハゲで、黒マジックで塗りつぶしたやつ。

もうこんな状態じゃ釣れるなんて微塵も思ってないので、とにかく納得いくまでキャストしてみましょうかね!

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飛距離では飛びキング105HSに軍配・・・当たり前か!

本日は強風下で試してみたが、単純な飛距離比較では、完全に飛びキング105HSに軍配。

実際に各ルアーの重量を比較してみると・・・

ぶっ飛び君95S  : 27g
飛びキング105HS : 44g

単純なルアー重量では、ぶっ飛び君95Sを1とすると、飛びキング105HSは1.62。重量比だけみても、飛びキング105HSの飛距離が上であるのは当然のこと。

とはいえ、飛びキング105HSが同重量のジグを上回る飛距離かと言えば・・・それはさすがに言いすぎかなぁと。今回キャストした感覚ではね。

とはいえ、これまで世に出たルアーの中で「ジグ並みの飛距離」と言っているものよりは遥かに飛ぶ。本当の意味で、この飛びキング105HSは「ジグ並み」の飛距離と言ってもいいだろう。この方が正確だ。

それだけの重量が飛びキング105HSには備わっているわけだから、ぶっ飛び君95Sより飛距離が出せて当然。

ぶっ飛び君95Sは飛距離効率が高く、飛びキング105HSはボディ素材と重量で飛距離をかせぐ

横風の強風下で投げてみると、飛行姿勢の差は歴然。

ぶっ飛び君95Sはキャストのルアー放出時から着水直前まで、飛行姿勢が極めて安定している。この一貫した飛行姿勢の良さが、ぶっ飛び君95S最大の特長と言っても良い。

一方の飛びキング105HS。キャストでのルアー放出時には飛行姿勢が若干乱れ、後半は安定した飛行姿勢を維持している。

その代わり、かっ飛び棒130BRのようにキャスト毎の飛距離のムラは無い。ということは、この飛行特性自体が飛びキング105HSの特徴なのだろう。

とはいえ、先日の記事でも述べた「飛距離効率」が良いのは、間違いなくぶっ飛び君95S。飛びキング105HSは、単にボディ素材の良さと重量で飛距離を稼いでいるといった感じ。

同じ飛距離が売りの両ルアーでも、質が全く異なる。そんな印象を持った。

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まとめ

飛びキング105HSの使用感については、凪の時等、条件の良い時にデータを蓄積,まとめてから記事にしようかと思ったが、とりあえず分かったところから述べてみようかと。

飛びキング105HSを使う前は、ぶっ飛び君95Sのようにどんな投げ方,どんな条件下で投げても飛行姿勢が抜群なのかと思ったが、どうやらそこまでの飛行姿勢の良さではないことが分かった。

だからといって、かっ飛び棒のような飛距離にムラが出やすいタイプではなく、更には飛距離が落ちるタイプでもない。持っている重量なりの飛距離を出せているといったのが、今回感じた印象である。

とはいえ、まだ自分の中で、飛びキング105HSの使用感が充分理解できたわけではないので、引き続き使い続けながら、気づいた点をインプレッションしたいと思う・・・根掛かりしないようにね! (;’∀’)

その中で、実際の釣果も出せると・・・いいな! (#^.^#)
 
 
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