能登クロダイトップゲーム初挑戦!【富山遠征2016夏】

富山遠征でもうひとつのチャレンジ・・・それは、富山県のお隣の石川県能登でのクロダイのトップゲーム。
 
能登の七尾湾では、真夏にクロダイのトップゲームが盛んにおこなわれている。しかも、真昼間で。
 
富山でできるものならやってみたいもんだが、どうも能登の方が富山よりクロダイの魚影が濃く、ヒット率も高いらしい。

七尾湾全体が浅いことも、クロダイのトップゲームを成立させている要因なのだろう。
 
ただ、真昼間の釣りとなると、家族はどうするのか?それを解消する方法は一つ・・・
 

  
そう、家族をのとじま水族館へ連れて行き、その間に釣りをする!
 
家族をだまくらかして(?)のとじま水族館へ置いていった後、周辺で13時半頃、とうとうやってきました!

クロダイトップゲームチャレンジ!
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う~ん・・・見渡す限り、誰もいない・・・ホントにトップで釣れんのか?
 
トップウォーターのルアーは持ってるには持っているが、地元の西湘サーフではなかなか使う気がしない。

ただでさえシーバスの魚影が薄い西湘サーフで、トップウォーターのルアーを使い切るテンションが保てないので、使う頻度は極端に低い。

使う頻度が極端に低いんだから、もちろんこれまでトップウォーターのルアーで釣れた試しがない。

でも、魚が水面を割るようなバイトを見ることができたら、これほど興奮することはないだろう。
  
そんな興奮を味わうべく、今回使用するトップウォータープラグは・・・
 

ライズポップ65F(シマノ)

 
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シマノのチニング用ポッパーのライズポップ65F。

バブルチャンバーで遠くにいるクロダイへ大きくアピール

このライズポップ65Fには、頭の部分に穴が開いていて・・・
 
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「バブルチャンバー」と呼ばれるこの穴は、カップと繋がっている。
 
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ポッピングの際、カップで受けた水をバブルチャンバーへ通して大きく水しぶきを上げることで、よりクロダイにアピールすることができるというもの。
 
ロッド操作はさほど難しくなく、ロッドティップをチョンと軽く動かすだけで、誰でも簡単にバブルチャンバーから水しぶきを上げることができる。

意外と飛距離が出る

  
このライズポップ65Fは操作がしやすいだけでなく、ポッパーの割に飛行姿勢が非常によく、飛距離がかなり出る。
 
通常のトップウォータープラグは比重がない分、飛行姿勢が悪く、飛距離の出にくいものが多い。

このライズポップ65Fについては、一般的なトップウォータープラグの欠点は当てはまらない。

とにかく気持ちよく、スカッと飛んでいく。
 
飛距離も出て扱いやすい。

正直、トップウォータープラグはこのライズポップ65Fで充分。
 

ライズポップ65Fによる実釣開始!結果は・・・

 
さっそくライズポップ65Fを使って、14時ごろから能登のトップゲーム開始。

釣りを開始してから数投後、キャスト範囲内でカタクチの群れを発見。

すかさずライズポップを投げ入れ、ポッピングで数回水しぶきを上げると・・・

シーバスがドヒャっと水面を割ってバイト!待望のHit!
 
出た、出ました!ワオっ!
 
うぉっ、いきなり出たか!

エラ洗いをイーチッ,ニーッ!

ドラグも鳴る!

水面を割るバイトに加え、エラ洗いも見れて、興奮度マックス!

なんとか足元に寄せて、いつもは使わない玉網をへっぴり腰で取り出し、なんとかランディングに成功・・・
 
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やった!初めてのトップゲームでのシーバス!65センチ。

ヒレピンでキレイな魚体。

全てのやり取りが目視できてタノシーッ!
 
さぁこれなら、クロダイもすぐに釣れるか・・・と思った矢先、突然激しい雨が。
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仕方なく車の中で待機するが、なかなか止みそうもない・・・
 
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ごくたまに西の空に雲の切れ目が見えるが、雨の他に風も出始め、その後はほとんど釣りができず。

結局は家族が水族館を出た16時に無念のストップフィッシング・・・
 
<使用タックル>
ロッド : クロステージ CRK-802ML (メジャークラフト)
リール : ’10セフィアBB C3000S (シマノ)
メインライン : ハードコアX4 0.6号(デュエル)
リーダー : シーガーフロロショックリーダー 10lb (クレハ)
 

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まとめ

短い時間だったので目的のクロダイは釣れなかったけど、なんとかワンチャンスでシーバスが釣れて大満足。

しかもトップウォーターなので、バイトシーンが丸見え・・・これは面白い!

この釣りはちょっと癖になりそう。

夏の富山遠征でのもうひとつの楽しみが増えた。
 
来年こそ、クロダイを狙う!

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コメント

  1. meshidaichi より:

    ブログ更新ありがとうございます!

    遠征良いですねぇ〜。

    写真で見る感じ、多分「アソコ」ですねぇ。多分ですけど。
    僕も高いところ苦手で、足場の良いところばかりで釣りしますが、ゆたりなさんの聖地のようなところで今年どデカイのヒットしまして、エギングロッドだったんで何もできずにバラしちゃいました〜。悔しくてすぐにキジハタ専用ロッド買いましたよ。そのあとは小ちゃいのしか釣れないのは「あるある」ってことで。。。
    僕がキジハタ釣りで思うポイントは、「アサマヅメ」「スイミング」「カーリーテール」です。
    26日に僕も行きましたが、爆風で釣りになりませんでした。。。

    • ゆたりな より:

      meshidaichiさん、こん〇〇は!
      場所・・・分かります?多分、合っていると思います。

      ハタ類は、シャッドテールが効果的な時と、ピンテールが効果的なときとあると感じています。

      meshidaichiさんの「カーリーテール」というのは、確かにあると思います。実はアタクシ、カーリーテールとピンテールは、実は魚から見たら似た動きと思っています。
      ピンテールが効果的であるのは、富山で「ミノーM」が定番であることからも明らかです。
       
      ただ、カーリーテールを私が使いたがらないのは、単に飛距離の問題。富山の場合、ルアーの動きなんかよりも、「竿抜けポイント」へルアーを届かせる方が最も効果的と私は考えています。

      話は変わって、実は私、「聖地」で職務質問されまして・・・またそのネタは後日!

  2. Jyabiho より:

    お久しぶりです
    こん◯◯わJyabiho でございます。

    移転してからお初です

    いやー
    いい釣りしてますね〜
    勉強になります。

    こちらでもオオモンハタが最近多いんですよー温暖化ですかね。
    スーパーライトショアジグロッドでテキサスぶん投げて遊んでたんですが
    テトラ上からサーフのタックルでMJ 遠投なぜかやってなかったです。
    根がかりにもいいですしねー

    思い込み決めつけはよくないですねー
    真似してみます。

    • ゆたりな より:

      Jyabihoさん、どーもです!

      嬉しいこと言ってくれますね~、そんなつもりは毛頭無いのですが!(爆)
       
      そう、確かに駿河湾でもオオモンハタ多くなりましたね。数年前にこちらのご近所サーフでも小さいながらも釣ったことがあります。
      オフショアではありますが、相模湾でもキジハタが釣れるようになったようです。だいぶ生態系が変わってきているのでしょうね。

      MJリグは、ハッキリ言って何にでも応用できると思います。それこそ、ボートからでも使えるでしょうし。近々、試そうとは思っていますが。

      いろんな釣り方を創造してみましょう!
      失敗しようが、そこに何かが見えるはずです!

  3. トップでシーバス65cm、愉しそうですね~♪

    自分も先日、ついに!!
    水面直下でシーバス?青物?を初めて掛けまして、、、

    ラインブレイクしました(*_*)

    (あと少しつづく・・・)を愉しみにしてます(^^)

    • ゆたりな より:

      チンパパさん、コメントありがとうございます!

      ナント!チンパパさんもトップの虜となりましたか!
      ラインブレイクしたとのことですが、あの興奮、たまりませんよね!

      (あと少しつづく・・・)は、ハッキリ言ってアホネタになりますので、あまり期待せずにご覧ください・・・