ツインパワーXDってどうよ 実はコストパフォーマンス高め

出た!出ました!ゥゥワオッ!


※シマノHPより抜粋

シマノから出ました、ツインパワーXD!

これまでの強さを求めたツインパワーから、更にXDって・・・ツインパワーの更に上のグレードかよ!クジラでも釣れってのかい!

そんなもん、どーせオレには無用の長物・・・と思っていたのだが、ネット等でいろいろ調べてみたところ、「なーんかけっこう良さげかも」と思い始めてきた。「それならば、従来のツインパワーでもいいじゃん!」とも思ったが、多角的に判断しても、やはりXDなのだ。

いったん思ってしまうと、「良さげかも!」→「良いんじゃない!」→「良いに決まってる!」→「絶対に必要!」→「買わなきゃ!」の思い込みスパイラルに陥ってしまう・・・(*´Д`)

ということで、ツインパワーXDの主な特長をもとに、オレ的に何が良さげに感じたのかを含めたコメントを入れていきたいと思う。

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ツインパワーXD ギアの強さ

ツインパワーの主コンセプトでもある「強さ」。ツインパワーXDはそれをさらに上回るらしい。

さすがに現在使っているバイオマスターだと、ギアの摩耗が早いので、ギアが強いのに越したことはない。


※シマノHPより抜粋

しかし、「じゃない」方と差があるというけれど、実際にどれくらいの差があるの?

シマノのHPでは、「以前のモデルのワンサイズ大型機種と並ぶ強度を確保」とは述べられているが、具体的にはギアを厚くしたということかね?良く分からんが。

これがホントであるならば、4000番を購入すれば、サーフから磯のショアジギまで対応できそう。

今はまだ磯からブリやカンパチ等の大型魚を狙うことはないが、近い将来に備えて、ツインパワーXDを検討する価値はありそうだ。

ツインパワーXD NEWマグナムライトローター搭載

堅牢性を前面に出したツインパワーシリーズで、回転の軽さが売りのNEWマグナムライトローターをツインパワーXDへ採用したことに注目。

オレの場合、自重が多少重いのは気にならないが、回転がこれまでより軽くなるのは大きなアドバンテージと感じる。これまでのマグナムライトローターを採用していたレアニウム3000のハイギアなんか、回してもぜーんぜんハイギア感を感じなかったからね。

しかも、「じゃない」方には採用されていないだけに、これは期待感大。ハイギアでも軽い巻き心地を得られるのは絶対的な武器となる。

また、このNEWマグナムライトローターの形状にも興味あり。


※シマノHPより抜粋

これまで「左右対称」が当たり前だったローターを、「左右非対称」に設計したこと自体、画期的だと思う。ダイワのマグシールドのような一発狙いの技術ではなく、こういった基本構造の見直し,改善という発想が素晴らしい。

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ツインパワーXD 実はココがキモ!ラインローラーを自己メンテできる

オレ的に最も傾いた理由がココ、ラインローラーを自己メンテできること。

ツインパワーXDも当然のことながら、防水機能「Xプロテクト」が備わっている。シマノのリールは、グレードによって程度の差こそあれ、上記機種全てに備わっているわけだが、それでいていまだにトラブルが絶えない箇所は、塩噛みが最も頻発するラインローラー部分。


※シマノHPより抜粋

ダイワのマグシールドにも言えるのだが、ラインローラーを防水化してくれたのはいいが、その割には塩噛みが頻発しているようだ。酷いのだと、数回の釣行でゴリゴリという話も聞く。

その割には、自分で注油もできず、バラすことすらできず。ラインローラーがベアリングと一緒になっているため、交換費用も高い。

メンテに出すと、1カ月近くかかる上に、ラインローラーの交換ごときで(基本料金+パーツ交換料金)で5千円以上掛かるわけだ。アホか!
耐久性やメンテナンスフリーを謳っているくせして、トラブルが頻発するって、なにごとよ!

結局のところ、マグシールドだろーがXプロテクトだろーが、そんなもん必要なく、「こまめな洗浄と注油」、これに限るという結論に達していた。オレのバイオマスターやレアニウムも、それで2年は充分使えていたわけだしね。

そんな中、ツインパワーXDのラインローラー部は、Xプロテクト機能はあるが自己メンテもできるという点は素晴らしい。ばらすこともできるし、注油もできる。注油には独自のグリスを使う必要があるが。そのため、ラインローラー部は通常のマイナスねじが採用されている。

これなら、メーカーメンテに出す頻度も大幅に減るだろうから、ランニングコスト大幅減も期待できる。それならば、多少本体が高価でも、購入する価値はあると思ったわけ。

まとめ

ツインパワーXDには多くの機能が備わっているが、オレが注目している機能のみを述べてみた。

細かい技術や構造などの詳細についてはシマノHPを見ていただくとして、以上の3点だけ見ても、トータルコストパフォーマンスは高いと見た。

バイオマスターなんて、メーカーメンテ出しながら6年間は使っているが、すでにトータルのメンテ費用が本体価格を大幅に上回っちゃってるからね。大事に使っているから別にいいんだけど、今度ギアがゴリゴリになったら、さすがにツインパワーXDへ買い替えを検討しようかな。

それにはまず、オレの稼ぎUPと嫁への説得が必要だ・・・どちらも前途多難・・・か?(ノД`)・゜・。

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