パワースライト85 オレ的ルアーシリーズ

オレ的ルアーシリーズ、今回はエクリプスのバイブレーション、パワースライト85。
 
201412204

このルアーとの出会いは、タックルベリーのワゴンセールにて半額で売られていたのを購入したとき。
 
当時はあまりバイブレーションを多用したことが無く、フラットはワーム,シーバスはフローティングミノーでしか攻めたことが無かった。購入してからすぐにご近所サーフで使ってはみたものの、あまりに塗装がすぐに剥げてしまったので、その後しばらくはお蔵入りになっていた。
  
しばらくお蔵入りしたのち、朝練で明るくなってからもフラットが釣れる雰囲気ではなかったので、キャスト後に着底もせず、ヤケクソ気味でこのパワースライトを速巻きでシーバス狙いをしていたところ、突然ガツンとアタリがあり、ズリ上げたのが上写真の50センチのヒラメ。
 
この時を境に、ヒラメ釣りの気付きを覚えたといっても過言ではないくらい、初心者のオレにとって衝撃的な出来事だった。
 
それまではワームで底ばかり探りすぎて、マゴチばかりでヒラメがほとんど釣れず、単にヒラメのタイミングに合わなかったとしか思っていなかったのだが、その後はヒラメに対して自分の攻め方を再考させられた。
 
そんなパワースライト85の使用感。
 

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トラブルレス

とにかくこのバイブレーションの最大の特長は、トラブルの無さ。
 
メーカーHPからはそんなことを謳っていないが、このトラブルの無さは特筆すべきと言っていいくらい。どんな投げ方しようが、横風があろうが、キャスト時にクルクル回転することはほとんど無い。更には着水後、ラインメンディングしなくても、ほとんどテーリングを起こさない。
 
いろんなバイブレーションを試しはしたが、オレの中では、パワースライトほどの安定感のあるものは未だ皆無。ウエイトは22グラム程度,樹脂製ではあるが、その安定した飛行姿勢ゆえ、飛距離も抜群とはいかないまでも、それなりにはある。いくら30グラム前後のヘビーウエイトバイブレーションが飛ぶといっても、キャスト時にクルクル回ってりゃぁ飛ばないよ!
 

巻きの軽さ

 
もうひとつの特長は、巻きの軽さ。
 
巻きが非常に軽いので、速巻きしても全然疲れない。波動もかなり細かく、「ブルブル~」というよりは「トゥルトゥル~」という感じ・・・分かるかな? だからといって浮き上がりが早すぎず、非常に使いやすいバイブレーションである。

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まとめ

 
もうひとつ特筆すべき特徴があると感じているのだが・・・まだ確証を得られてないので、これに関してはまた後日。
 
とにかく、バイブレーションで全くストレス無く使い続けられるということが大事。
 
ご近所サーフでは、特に時間があまり取れない時、ランガンにて手っ取り早くやる気のあるヒラメを狙う際に多用することが多い。
 
着底したら、とにかく早巻き。
途中でストップや、底取りすらしない。
これで反応が無ければ、更に沖目をショアスロー,MJリグで探るか、単にいないと割り切って撤収する。 
 
数回巻いて着底を繰り返せばマゴチも釣れるとは思うが、そこは根掛かり多発のご近所サーフ、根掛かりが怖いというのは確か。しかし、底取りしなくても、ヒラメの視野に入りさえすれば、必ず着底させる必要もない。極端な場合は、着水後、数カウントで底取りせずに早巻きすることも多い。それでも充分ヒラメは釣れる。
 
パワースライト85では、ヒラメ,マゴチというよりも、ヒラメ,シーバスをターゲットにした釣りを目指している。

カラーも特にこだわりなし。ハゲてようが、目玉が取れようが、黒マジックで塗りつぶそうが、普通に釣れる。
 
201601292
 
「カラーは釣果に関係ない」とまでは言わないが、オレの中では、現場での優先順位としてかなり低い。「魚を釣る」ためというよりも、「人間を釣る」ための効果の方が大きいのではないかね? 
 
また、同じパワースライト85でも「ハイビート」ってやつもあるようだが、それは使ったことが無い。「じゃない」方と大きな差があるとは思えないので、今後も使うことは無いだろうな。
 
最近では新しいバイブレーションが注目されていて、パワースライトは古い部類に入ってしまってあまり流通されていないようだが、これほど秀逸なバイブレーションはこれまで無いと断言できるくらいのバイブレーションだと思う。

バイブレーションが苦手という方にこそ、ぜひパワースライト85を使っていただきたい。

端的にオレが言おうとしている良さが分かるはずですよ!
 
 
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