ツインパワーXDのラインローラーへ注油してみた 簡単で防水機能up

ツインパワーXD 4000XGを使い始めて5カ月ほど経過した。

今年はハタゲーでかなり酷使したが、メンテナンスは使用後に水道水でざっと水洗いしてから、リールを振ったりハンドルを回したりして水を切る程度くらいのことしかしておらず、注油は一切していない。

一度コケてリールを敷石に強くぶつけたりもしたが、ゴリ感やシャリ感は現時点ではほとんど感じない。さすがツインパワーXDだけのことはある!

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とはいえ、根掛かり時にリールごとラインを強く引っ張ったりもしたし、ラインからの海水や不純物の持ち込みもそれなりにあったろう。そこで今のうちにトラブルを未然に防げればと思い、以前にも記事にした特殊撥水グリスを使って、ツインパワーXDのラインローラーを自らメンテナンスをしてみた。

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ツインパワーXDのラインローラーメンテナンス 【準備】

・工具(マイナスドライバー)
【シマノ純正】 特殊撥水グリス – DG18 - ※送料無料※
・ディスポーザブル手袋
・汚れを拭き取るもの(ティッシュ,綿棒,等)

上記のものを用意して、さぁ実行・・・とその前に、シマノのラインローラーメンテナンス方法の動画を見て、一通りの作業内容を頭に入れておくことをおススメする。

道具を準備して、上動画も見たら、さぁ、ツインパワーXDのメンテナンススタート!

ツインパワーXD ラインローラー部分を分解する

マイナスドライバーで、ツインパワーXDのラインローラー部を分解。


各バラした部品は、バラした順番に並べておくと、後で組み込むときに楽。

バラしたラインローラーを見てみると・・・


これって、塩が付着してるんかな?グリスなのかな?


でも、思った以上に汚れていないようにも思える。やはり使用後の水洗いが効いているのかな?

ラインローラー内の汚れや古いグリスを拭き取る

ラインローラーや各部品に付着した汚れや古いグリスを、ティッシュや綿棒を使って丁寧に取り除く。

特殊撥水グリスDG-18をラインローラーへ塗布する

特殊撥水グリスDG-18を、ラインローラーや内側のベアリング部にもたっぷりと塗布する。


ラインローラーの両端は、特殊撥水グリスで塞ぐくらいの気持ちで、たっぷりと塗布する。

ラインローラーを組み上げ、余分なグリスを拭き取る


部品を順番に組み上げ、ハミ出たような余分なグリスを拭き取ったら、はいっ、終了!

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実際にやってみての感想

ツインパワーXDのラインローラー部の部品は、従来のモノよりも単純であるため、メンテナンスも遥かにしやすく、バラした後も組み上げやすい。

従来のシマノリールのラインローラー部の部品は、各部品同士をかみ合わせる時に突起と溝を合わせるなどしてきっちり合わせなければならず、不器用な自分としてはちょっとやりづらかった。慣れている人にとっては何てことないかもしれないが、細かい作業が苦手な人にとっては、このラインローラーのメンテナンスでさえも大変と感じていたはずだ。

今回のツインパワーXDのラインローラーは、複雑な部品を使っていないので、組み上げも遥かにやり易かった。これならば、比較的不器用と自負している方でも、上記方法で実施すれば失敗なく短時間でメンテナンスをすることができると思う。

更に、ツインパワーXDのラインローラーは、ボールベアリングとの一体化したもの。オーバーホールでこれだけ交換しても、確か3,000円程じゃなかったっけかな?それだったらメンテナンスをマメにして、長持ちさせた方が良いよね。

メンテナンスをし易ければ、メンテナンス頻度も上がるだろうから、よりトラブルを未然に防ぐことにもなるだろう。

さぁこれでまた快適に釣りができるかな?

快適な釣りも良いが、快適な釣果も期待出来ればよいのだが・・・(;’∀’)
 
 
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