2026年。
今年も早いもので、もう5月。
5月って言ったら、もう年の1/3を越えちゃってるからね。
年初は寒波等もあり、杏だけ寒いと思ってたら、もう夏間近。
夏間近といえば、鮎シーズン。
昨年は鮎よりも芦ノ湖での釣りをメインにしようと考えて年券を購入してみたが、けっきょくはあまり行けず。
しかも、少ない機会に行ったとしても、まったく釣れず。
いくら芦ノ湖から近い小田原に住んでるとはいえ、芦ノ湖へ通うにはなかなかしんどいし、空き時間にちょっと・・・というわけにもいかない。
そもそもがサーフも含め、空き時間を使って頻度良く通うというのが、自分の釣りスタイル。
なので、やはり思い立ったらすぐに行ける酒匂川での鮎ルアーが、今の自分に合ってるかなと。
なので、今年の夏は、再び鮎ルアーフィッシングに没頭しようと考えている。
今シーズンの鮎ルアー戦略
とはいえ、ただ単に鮎の数釣りだけするのもつまらない。
いろんな道具を駆使して、自分なりに課題を設定して鮎釣りに臨もうと考えている。
そこで今シーズンの設定は、できるだけ流れが強く、水深のあるポイントで、良型の鮎を狙うこと。
昨シーズンも同様の場所は攻めていたのだが、思うように攻めきれなかった感があった。
そこで、今シーズンはルアーだけでなく、いろんな側面から戦略を立てていこうと。
鮎ルアーについてはニューコンセプトのものも出ているので、今シーズンはそれらを利用しつつ、タックル立て等も考えていく。
ルアー
まずは今年試そうと考えているルアー群。
【シェキラー78】
先日記事にしたシェキラー78含め、以下のルアーも試そうと考えている。
チェスターバイブ(O.S.P)
今シーズン導入したい鮎ルアーの一番手が、O.S.Pからリリースのチェスターバイブ。
昨年大人気だったミノー?クランク?タイプの鮎ルアー「チェスター」に続いて、今回はバイブレーションタイプ。
このチェスターバイブで最も特徴的なのが、流れを受けるための平面が備わっていること。
これまでの鮎専用バイブレーションは、バイブレーションとはいえ強い波動を出すためのものではなく、強い流れを受け流し、引き抵抗を軽減するための構造となっていた。
なので、ボディが薄いものがほとんどであった。
確かにこれで強い流れや深場では攻めやすくなったが、激流の深場ともなると、逆にボトムまで到達しづらく、泳ぎも不安定となり、姿勢を制御しにくくなっていた。
チェスターバイブでは、それらに反し、あえて水流を受けるための平面を設置。
これにより、これまでの鮎専用バイブレーションよりは激流深場へのボトム攻めがしやすくなるのかなと。
15グラムとちょっと軽いかなとは思うが、ボトムへの到達度と安定感が増すことを期待したい。
鮎ルアーRB88(タックルハウス)
そして、とうとうローリングベイトにも、鮎ルアーの流れが。
鮎ルアーRB88。
88mmサイズのローリングベイトを、鮎ルアー専用にチューニング。
RB88オリジナルのウェイトは24グラムだが、鮎ルアー専用のものは11グラムと、軽めのウェイトを選択。
単にウェイトを重くしたり軽くしたりだけのチューニングだったらまったく興味は沸かなかったが、もう一つの性能を加えたことで、この不肖ゆたりなの注目度はグーンとアップ。
その注目点とは・・・緩い流れで立ち姿勢を維持すること。
この機能の意図するところが、この不肖ゆたりなにはまだ理解できていないが、これによる集魚効果がどれほどあるのだろうか?
それか、単に根掛かりしづらいというだけなのか?
流れが緩い場所は群れ鮎が多い印象だが、そんな鮎でもアタックしてくるようなギミックなのだろうか?
流れが緩いところはやる気のない群れ鮎ばかりなので、はなっからターゲットとしていなかったが、もしかしたらこれまであまり期待していなかったようなポイントでも釣果が期待できるかも。
そして、ローリングベイト独自の背中のリップも、水流を受けてほどよい水平姿勢を維持できそうな。
さらに鮎ルアーRB88には、ラトル入りもあるようで。
カラーにもギミックを盛り込んでいるようなので、まずははやく手に取って眺めてみたい。
ベネター(Brassvy)
そして先日、ネットでたまたま見つけたのが・・・カツイチからリリースされる鮎ルアー。
しかもそれが・・・なんと、スプーン。
まぁやってみりゃぁ釣れるだろう~と思ったことはあったが、正直、メーカーからまともに鮎ルアー専用としてリリースされるとは思っていなかった。
そんなデコイからリリースされる鮎スプーン、その名もSPAYU(スパユ)。
ただ、カツイチが独自に鮎釣り用にスプーンを開発したわけでなく、Brassvy社から出ているスプーン「ベネター」を流用。
もちろん素材は、社名にBrassvyとしていることからも、真鍮を使用。
ボトムの石周りをほどよく泳がすのに、真鍮が最も使用感が良かったのだろう。
鮎専用としているスパユは鮎カラーだが、鮎カラーでなくても釣れることは、これまでの不肖ゆたりなの経験で実証済み。
なので今回は、SPAYUではなく、Brassvyの販売サイトから格安のアウトレット品を入手。


とりあえず、この3色さえあればいいかな。
水流の強さによって適した比重の金属素材ってのもありそうな気がするし、それによって他のスプーンが良い可能性も考えられるが、まずはこのベネターから試してみようと思っている。
鮎に限らず、サーフや湖など、幅広く使っていきたいね。
メインライン
そして今シーズンは、メインラインも違ったのを試してみようかと準備している。
これまではアーマードF+プロの0.6号をメイン。
昨シーズン後半あたりからは、強風時の取り扱いや水馴染みを考慮し、ナイロンラインなんかも試したりもした。
ナイロンは感度が鈍いかと思っていたが、さほど悪いとも思わず。
かといってナイロン独自のメリットを見いだせたかといえば、そこもハッキリせず。せいぜい強風時はPEよりも扱いやすいかな~程度のもので。
そして今シーズン、手始めにコレを試してみようかなと↓
Xブレイドの高比重PEライン、オードラゴンX4。
比重1.40もあるので、激流の中でもたわみを最小限に抑え、ライン操作がしやすくなるかなと。
比重だけで考えたらフロロラインが良さそうだが、線形の細さによるメリットを考慮し、高比重PEラインを選択。
ソルトの釣りではまったく興味すらもたなかったが、鮎ルアーフィッシングにはどうなのか?
普通のPEラインと大差ないのか?
ちょっと注目したい。
鮎竿(のべ竿)
そして今シーズンは、鮎竿にもチャレンジしたい。

ちょうど知り合いから古い鮎竿を2本ほど譲ってもらったので、まずはこれらを使ってチャレンジしようかなと。
鮎竿の利点は、以前の記事にも示した通り。
流れのある川でルアーを広範囲に留めるには、鮎竿が断然有利なのは明らか。
むやみに流心に立ちこむことなく、危険を回避して、広範囲にじっくり攻めることができる。
さらに、竿抜けポイントにいる大型アユをゲットできる確率も上がる可能性も。
ただ、鮎竿はルアーロッドよりもはるかに長いので、取り回しに慣れが必要。
なので、初期のシーズンはこれまでのルアータックルを使い、後半になったら徐々に試していこうかと考えている。
まとめ
以上、今シーズンの鮎ルアーフィッシングに挑むべく、現時点で試してみたいと考えているタックル構成等を述べてみた。
途中、多少の変更などあるかもしれないが、まずはこれらをシーズン通して使い続けてみようかと。
すでに解禁日まで一カ月を切り、既存タックルの準備は万全。
ただ、今回紹介したタックルがまだ入手できていないので、シーズン中から試すことになるかも。
今年の夏は暑さに負けず、ガンガン川に浸かって、ガンガン鮎釣りを楽しもうと思います!


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