新年57センチのヒラメ!2度のアタックでジグヘッド丸吞みの、デイゲームワインド

西湘サーフ

新年早々、やってきました!

ご近所デイゲーム!

たまたま時間が空いての、13時半過ぎエントリー。

昼間で日が照っても寒く、冷たい東からの風が若干気になるが、波はおおむね穏やか。

濁りは薄く、コンディション的には良好・・・と思われる。

昨年末は、なんと10年以上ぶりのインフルエンザに罹り、えらい目に遭った(;’∀’)

昨年残り2日くらいで完全復活し、正月からちょくちょくご近所サーフへ出向いているのだが、まーったく魚の気配すら感じられない。

というか、昨年12月は鮎ルアーを終えてからはサーフエギングもしているが、こちらもまーったく反応すらない。

今シーズンは、いまだご近所サーフでアオリイカすら釣れていない。

近年はフラットフィッシュやスズキなんかよりアオリイカの方がイージーに釣れる印象だったが、今シーズンはなかなか厳しい。

たしかに、ご近所サーフへの出撃頻度が落ちたのもあるだろうけど。

近年は鮎ルアーが楽しすぎて、「鮎師ゆたりな」と勘違いされそうだが、基本はご近所サーフでの釣りが主。

コンディション良さげでも釣れないなら、釣れるまでひたすら通うのみ。これぞ、「ご近所サーフスタイル」。

数日好コンディションが続けば、ぜったいに釣れるタイミングが訪れますから!

最初は、ボトムワインドで

横風が若干気にはなるが、まず最初はボトムワインドで攻めてみる。

ワームは、エコギアのカタクチミノー4インチ

装着するジグヘッドは、ダイワのシーバスジグヘッドSS 21グラム

ワインドバージョンの装着にて。

ご近所サーフでは、もうこの組み合わせが鉄板。

ワームはカタクチミノーが大きさ,硬さともにベスト。

シーバスジグヘッドは14グラムと28グラムも使ってみたが、14グラムだと飛距離,着底感度の鈍さに不満。

28グラムでは逆に沈みすぎて、操作感の悪さに不満。

ご近所サーフくらいの深さなら、21グラムがベスト。

針先上向きのシングルフックなので、根の多いご近所サーフでも根掛かりの心配が少なく、ボトムワインドを楽しめる。

近年のヒラメ用ジグヘッドのように下側のトレブルフック装着がないが、そんなものいらない。

下側にトレブルフックがあると、動きが悪くなるし、なにより根掛かる。

それに、針先がボトムを擦るので、針先が鈍りやすい。

サーフでワインドするなら、このシンプルなジグヘッド形状がベスト。

そんなことで、ボトムを丹念に攻めてみたが、まだ横風が強くてやりづらい。

よって、すぐさまメタルマル28グラムにチェンジ。

さらに遠方のボトムを探るが、あやうく根掛かりしそうになるだけで、魚からの反応はなし。

目先を変えて、バイブレーションの速巻き,ミノーによるブレイク攻めも試すも、いずれも反応なし。

3時半には用事があるので、それまでに撤収するつもりではいるが、それよりも早く撤収しちゃうかな・・・

しばらくすると・・・おっ、魚影あり?

そんな諦めムードの中、あまりの釣れなさ加減から生じた幻想なのか?真実を見抜く、鋭い野生本能によるものなのか?

とつぜん、魚影を感じ始めた。

なんか波が上がったときに魚影っぽいのが見えた気がしたし、現に跳ねた魚がスズキのようにも見えた。

これはチャンスか?

あれは単なるボラだったのか?

ちょうど風が弱まったタイミングだったので、再度ワインドスタイルへと切り替えてみる。

ただ先ほどのボトムワインドとは違い、フルキャストでいったん着底してからは、途中着底を入れずの連続ワインド。

要するに、いると思われるスズキを意識して、浮かせ気味でのアピール。

2度目のバイトから、ズリ上げた魚は・・・

ワインドに切り替えてからの数投目、しゃくり上げた際に重量感!(;゚Д゚)

根掛かりじゃない!リールが巻ける!

スズキか?

いや、スズキにしては引かない・・・もしやボラのスレ掛かり??

はたまた、単なるゴミ??

生命感を確認しようとロッドを聞かせてみようとしたら、フッと軽くなり、フックアウト・・・(-_-;)

やはりゴミが引っかかってたのか?スレだから掛かりが浅かったのか?

いやぁ、重量感からしてゴミじゃないと思うんだが・・・

再度同じ場所へキャストし、先ほどと同じように攻めていくと・・・またしても重量感あるヒット!Σ(・ω・ノ)ノ!

しかも、先ほどと同じくらいの重量感!(;゚Д゚)=3

なんだ?連続してボラの群れにでも当たってるのか??

それなりの重量感だが、ツインパワーXDの4000番なので、ゴリゴリ巻いて寄せてこれる。

もちろん、ロッドは柏木さん渾身のラフサーフ88。曲がるんだけど、ぜーんぜん余裕。

今回はフックアウトせず、強引にズリ上げ、正体を確認すると・・・

ジグヘッド完全丸呑み・・・


なんと、57センチの良型ヒラメ

久々の釣果で、とてもうれしい。

その前にフックアウトしたのも、おそらくこの個体だったのだろう。同じ重量感だったし。

ヒラメは狙った獲物は何度でもアタックしてくるようなので、おそらくこのヒラメもそうだったのだろう。


ちょっと見にくいが、半分より下にヒラメに齧られた痕跡。1回目のバイトによるものだろうか?

もう完全にジグヘッドを丸呑みされてフックを外せなかったので、リーダーをカット。

気分の良いタイミングで、すぐに撤収。

【タックルデータ】
・ロッド: フラットフィッシュプログラム ラフサーフ88カスタム(ノリーズ)
・リール: ’17ツインパワーXD4000XG(シマノ)
・PEライン: アーマードF+プロ フラットフィッシュ(デュエル) 1.2号
・リーダー: シーガーFXR船(クレハ) 5号

まとめ

釣れたヒラメを捌いたところ、ジグヘッドが完全に胃に入っていた。


胃の中から取り出した、ジグヘッド(ワームを外した後)。

ここまで完全に丸呑みされたのは初めて。

重量感のわりに引かなかったのは、胃が引っ張られて痛かったのもあるかもしれない。

というか、そもそもヒラメって引かない魚ではあるが。

あと、今回使用したのはジグヘッドに4インチのワームだが、4インチほどのサイズなら、ヒラメは簡単に丸呑みしちゃうんだろう。

ロングサイズのミノーならば複数トレブルフックを付けるのもアリだろうが、10センチ程度であればフックはそんなにいらない。

ましてや、近年のサーフ用ジグヘッドに見られる、あの針をやたらと付けたがる傾向には、違和感すら覚える。

MJリグでも、途中からシングルフックのみの仕様に切り替えたが、不都合を感じたことはまったくない。

【参考記事】

逆に、ワームの動きが良くなり、根掛かりも少なく、針先も鈍りにくいので、シンプルにシングルフック一本で充分。

いずれにしても、今回の釣果は久々だったこともあって、とてもうれしい。

特にワインドで釣れると、「してやったり」感が半端ない。自分だけかもしれないが。

もともとヒラメは、ワインドに好反応な魚ではあるしね。

近年のご近所サーフはアジ釣りとサーフエギングの人が多く、逆にフラット狙いがいなくなったように感じてるので、こちらとしては逆にチャンスかもね。

まずは寒ヒラメが釣れたので、身を寝かせてから昆布締めにしていただくこととします ^^) _旦~~

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コメント

  1. Booska より:

    明けましておめでとうございます。
    ご無沙汰しております。

    大きなヒラメおめでとうございます。
    ワインド釣法は、アタリも明確ですし楽しいですね。

    今年も芦ノ湖や鮎ルアーの釣果も楽しみ訪問させていただきます。
    よろしくお願いいたします。

    • ゆたりな より:

      ブースカさん、明けましておめでとうございます!

      サーフでのワインドは、ジグヘッドの選択によって耐久性や操作性が大幅に異なるので、これで固まるまでかなり遠回りしました。

      芦ノ湖は条件が合わないと、かなり厳しいですね。今みたいなちょろっと釣行では一筋縄でいかないことがよく分かりました。

      今年は鮎ルアー多めになるでしょうが、新たな発見もあるでしょうから、長細い目で見てあげてください!

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