【芦ノ湖2021解禁日】風はあるが暖かい。釣れてますよ〜！

やってきました！芦ノ湖2021年解禁日！

・・・といっても、釣りにきたわけではなく、たまたま時間が空いたので、箱根湾側のみであるが、下見がてら行こうかなと。芦ノ湖チャレンジはもう少し先になってからやるつもり。

今回は、まずはそんな芦ノ湖の解禁日の様子を、軽くお見せしようかと思います。

解禁日当日は穏やかな陽気

この日はちょっと雲は多めだが、晴れ。

芦ノ湖の解禁日というと、昔や雪が降って寒いイメージだったが、この日はポカポカと暖かい。

この時期はクロロプレンウェーダーでないと寒くて厳しいかな〜と思っていたが、意外にもナイロンウェーダーで頑張っている人が多かった。

水位は低め

全体的に水位が低いようで、箱根湾に流れ込んでいる川も干上がっていた。

ウグイかな？小さい魚が見える。

アングラーは思ったよりも少ない？

解禁日当日だから、かなりの人で混雑して、アングラーたちで殺気立っているのかな〜とも思っていたが、意外にも人は少なく、のーんびりした印象。例年、こんなもんなのかな？

風はそんなに強くないのだが、釣りをするにはちょっと気になるかな〜といった程度。

釣果は人それぞれ

30分くらい見ていたが、人によっては釣果の差がかなり出ていたようだ。

釣っている人は、しっかりと広いレンジを探っていましたね〜。放流の小さいサイズのニジマスばかりでしたが。

解禁日当日は釣り大会も兼ねているので、大会本部である芦之湖漁協水産センターへ、たまに大きい魚を持ってきている人がいましたね。

あぁ、今年はこんな大きなトラウトを釣ってみたい・・・釣れるかな？

まとめ

中学生以来、ルアーでの芦ノ湖チャレンジ。厳密には数年前にワカサギ釣りは何度かしたが、ルアーでガッツリ狙うのは中学生以来。

前回もお伝えしたが、小中学生の時のルアー釣果はゼロ。まったく釣れたことがない。

当時は放流ものだろうが、最後はエサを使おうが、とにかく釣れれば良いと思っていたが、大人になった今はもう少しこだわりたい。

まずはヒレピンのネイティブ。さらに大物を釣り上げたい。

いつから始めるかは未定だが、今年はご近所サーフの他に、ここ芦ノ湖での釣りも、本アホアホブログでお見せしたいと思います。

いやぁ、楽しみです！　( ^ω^ )