エメラルダスMX 85MLM NT 野村珠弥モデルってどうよ?


引用:ダイワHP

ダイワのエギングカテゴリーの「エメラルダス」の中でも、コストパフォーマンス重視の分類に入る「エメラルダスMX」。更に釣りガール(?)の『たまちゃん』こと、野村珠弥が監修したというのが、このロッド。


引用:ダイワHP

エギング大好き山田さんとのコンビが印象的なたまちゃんだが、正直言って誰がデザインしたとかというのは、個人的には全く興味がない。失礼だが、たまちゃん自体にも興味は無い。

今回は、単純にこのエメラルダスMX 85MLM NTについて個人的に気になるので、ちょろっと評価してみたいと思う。

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色合いのセンスがバツグン

エメラルダスMX 85MLM NTを見て、まず目を引いたのが色合い。

ダイワでは2019年に「Projekuto for WOMEN」と称した、ダイワを代表する女性アングラー3名による女性ならではの視点からプロデュースしたロッドを発表したわけだが、デザインだけで言うならば、正直言ってこの野村珠弥シグニチャーモデルがピカイチ。

近年の釣り業界は、山ガールに便乗して釣りガールを流行らせようとはしているものの、「女性だから○○」という思い込み重視の女性用製品が多いのが大半。特に色合いに関しては、「女性=ピンク」などといった短絡的なものが多い。「自分はセンスがある」と勘違いしている、オッサン的な考え方の気がしてならない。

そんな中、このエメラルダスMX 85MLM NTの色合いはとても良い。女性のみならず、オッサンのオレも使ってみたいくらいに色合いがとても綺麗。とても綺麗なグリーンを使っている。あくまでも個人的な意見だが、「女性」を前面に押し出さず、女性らしいセンスをさりげなく見せている点がとても好印象だと思う。

ぜひ手にとって振ってみたいという欲求に駆られるロッドだと思う。

ポイントを抑えたロッドバランス

ロッド操作を多用するエギングロッドに最も必要なのは、ティップ絡みと操作性。「女性ならでは」の特長ではないが、この2つが改善されるだけで女性アングラーの負担は如実に少なくなる。


ティップ絡みを抑えるためにティップ側へガイドを2個追加してある点や、リアグリップ長を短めにし服の裾などへの引っ掛かりを防いでいる点は・・・あれっ、それって・・・

そう、ラフサーフ88と同じだよね。

ラフサーフが出ちゃったので比べてみると、ラフサーフは8.8fで138g、エメラルダスMX 85MLM NTは8.5fで99g。フラットフィッシュロッドとエギングロッドで当然求められるものが異なるから一概には比較できないけど、それでも99gというのはかなり驚異的な軽さだと思う。

こうしたポイントを抑えた改善によって、女性のような小さい力でもロッド操作がしやすくなっているのだろう。

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まとめ

エギングロッドだからエギングは当然だけど、これだけのロッドならエギングだけでは勿体ない。ハタゲーをはじめとして幅広い釣りに使えるよね。機能もデザインも女性だけには勿体ない。

単に「女性向け」と捉えず、男性も普通に選択すべきロッドだと思うよ!

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