不肖ゆたりな。
最近になって、この不肖ゆたりなの釣りも、新たな局面を迎えているように感じている。
とはいっても、そう大層なことではないのだが。
道具に対する考え方もそうだし、釣りそのものに対してもそう。
釣りそのものに対しては、これまでは地元でのご近所サーフの釣りをメインに、時間の合間に近場でできる釣りをしてきたわけだが、どうも決まったパターンの繰り返しで、自分の中の釣りに対する刺激が弱くなったように感じている。
そりゃお金と時間さえかければ、いろんな釣りができるだろう。
そのたびごとに違う刺激が得られ、もっともっと楽しめるのは間違いない。
しかし、現実には自分に与えられた時間は限られているわけだし、お金だって限られている。
よくよく探してみれば、近場で楽しめる釣りはまだいくらでもあるし、近場でもまだまだ知らないことはたくさんある。
それならば、もっと近場を最大限に楽しんだほうが得策じゃないかと。
今シーズンからはそんな近隣の未知なる釣りを探るべく、これまでしてきた釣り以外に、川から海から、もっといろんなアプローチでいこうと考えている。
・・・
そんなことをざっくりと考えつつ、今回は雨後のスズキを期待すべく、河口近くのサーフへ。

17時エントリー。
濁りは多少あるものの、ドチャ濁りというほどでもない。
サーフがメインなので、たまたま回遊してきたのがラッキーで釣れちゃったとかはあっても、スズキを積極的に狙うことはない。
スズキをメインで狙うには厳しい環境ではあるが、今後はちょっと本腰を入れて狙ってみようかなと。
河口付近はゴミだらけ
まずは河口付近から。その後は河口から遠ざかる方向へランガン。
ワインドをメインに。
今回から試している、ワインドができるバイブレーションの乱牙65。
十余年をかけてジグヘッドワーム並みにワインドができ、トラブルレスにしたとのこと。
同タイプのライキリとの比較が気になるところだが、そこらへんの詳細は、また後日。
乱牙で河口付近を攻めるも、雨後のゴミが多く、たまに大きいゴミの塊が引っかかる。
そこから河口に遠ざかるようにランガンするも、一切アタリなし。
あくまで短時間釣行なので、暗くなるまでには撤収のつもり。
なので、なんとかリアクションで誘う算段だったが、魚からの反応がないなら、ワインドはただ疲れるばかり。
ファントムで・・・きた!
そこで、望み薄とは思いながらも、底物狙いに切り替え、ダイワの樹脂コーティングジグ、ファントム28グラムを投入。

これはファントム2。
最近は製造されていないようで、店頭でも見かけなくなった。
中古釣具店やネットオークション等で格安中古品を見つけたら、積極的に買うようにはしている。
ファントム・・・いいルアーなんだけどね。個人的には好きなルアーの一つなんだけどな。
そんなファントムでボトム付近を丁寧に探っていると、突然のアタリでビックリ!(゚д゚)!
ロッドを立てて巻き上げるが~・・・引きからしてコチかな?
引くには引くが、どうだろ?40センチあるくらいかな~?
えぐれた足元から難なく抜き上げると・・・アレッ?コチじゃなかった・・・

砂と同化して見えにくいが、30センチちょうどのソゲクラスのヒラメ。

パイクにガッチリ。
もう夏になると、この地域でヒラメはなかなか厳しい。
たとえ釣れても、ソゲサイズばかりになってしまうので、とりあえず釣れてくれただけでもありがたい。
優しくリリースしてからは再度スズキ狙いで攻めるも、期待したアタリは無し。
暗くなる手前の19時前、撤収。
【タックルデータ】
・ロッド: ラフサーフ88カスタム (ノリーズ)
・リール: ’17ツインパワーXD4000XG(シマノ)
・PEライン: アーマードF+プロ フラットフィッシュ(デュエル) 1.2号
・リーダー: シーガーFXR船(クレハ) 5号
まとめ
お目当てのスズキではなかったが、ソゲでもヒラメが釣れた。

今年に入り、なかなかのヒット率。
昔に比べてサーフへ出撃する頻度はだいぶ減ったが、コンディションが良さげな日を選んでいるので、その分ヒット率は上がったということだとは思うが。
ヒット率が上がった代わりに、釣れたときの感動がだいぶ薄れたように感じる。
特に、今回のようにソゲサイズが釣れた時などは。
数やサイズ関係なく、釣れたときの感動を最大化すべく、今後はもっとプロセスを大事にしたい。
今までも大事にしなかったわけではないが、今後はさらにね。
いずれにせよ、今回のソゲにも感謝だね!(^^♪


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