ハタゲーでのライン構成再考 予期せぬ大物に備えて

前回と前々回のハタゲー釣行で掛けた大物。いずれもリーダーがブチ切られてしまった。

特に前回のは、ある程度長いやり取りの末にブチぎられたので、チョーくやしい! (´Д`)ハァ…

確かにハタが釣れるような場所では、ハタ以外のとてつもない大型魚が釣れる確率が高い。さすがに無視できない確率の高さだ。

これまでのラインシステムである程度の大きい魚を獲れていたが、さすがにそれでは厳しそう。このハタゲーでもう1ステップ上の段階へ上がるためのきっかけなのかもしれない。

今回は、ハタゲーでの更なる大物が掛かったときに対処すべく、ラインシステムについて考えてみたいと思う。

スポンサーリンク

プレミアムマックス(シーガー)はどうだ?

まず第一に検討すべきは、2度も大物に切られたリーダー。

確かに、メインラインはPE1.0号,リーダーはフロロ4.0号だったので、強度的にボトルネックとなり得るのは、強度の小さいリーダーであるのは分かっていた。しかし、根掛かりして切らねばならぬときにPEラインで切れてしまうと、ラインシステムを組み直さねばならないため、敢えてこのようなラインシステムとしていた。

これまでのリーダーは、しなやかさ重視でシーガーのリアルFX4.0号を採用。

サーフではこれだけで充分獲れていたし、これ以上の号数にすると、同じリアルFXでもしなやかさが若干落ちるので、ハタゲーでもサーフと同じ構成の4.0号で押し通してきた。それでも多少の根ズレがあってもハタの大きいのは充分獲れていたし、問題ないとは思っていた。

しかし、直近で2回のリーダー部分でのラインブレイク。ハタが釣れるフィールドは、別魚種でもとてつもない大物が釣れる可能性は十分にあることを実感した。ハタゲーの外道ではあっても、掛けた獲物は絶対に獲りたい。

まずは1ランク号数を上げること。そして、リーダーそのものの強さを求めて、別のリーダーを検討してみた。

とはいえ、リアルFXにあったしなやかさも捨てがたい。

同じシーガーのグランドマックスFXはどなんだろう?強度もしなやかさも兼ね備えていて、シーガーのフロロカーボンでは最強のようだけど・・・

こちらはシーガーのソルトルアーゲーム用のプレミアムマックス。これの5.0号をまずは使ってみようかな。もう1ランク上げて6.0号くらいでもいいかな?リーダーやPEラインとの結束にもこだわりのある泉氏が監修したようだから、期待できるかも。泉氏もリアルFXの愛好者であったようだから、この不肖ゆたりなと求めているものは同じような気がする。

プレミアムマックスは、スプールサイズも小さくて携帯に便利なのもgood。割高ではあるがね。

まずはリーダーは、このプレミアムマックスの5.0~6.0号を使ってみましょうかね!

アーマードF+プロ 1.0号からいきなりの1.5号?

大物が掛かって切られたのはリーダーだったので、メインラインは現状でも充分とは思ってはいるが・・・それでもメインラインの根ズレもあることはある。

現在使用しているアーマードF+プロの1.0号。あれだけ根ズレがして、表面はケバケバになっていても、早々切れることはない。リーダーとの結束強度もかなりのもの。更に200メートル巻を使うことで、毛羽立った部分をカットしながら使っていっても、長さが十分なので、結構長持ちする。この強さには大変満足しているので、アーマードF+プロ以外のPEラインに替えるつもりは毛頭ない。

※アーマードF+プロ記事一覧はこちら

やはり予期せぬ大物や、それからの根ズレへの強度を上げるためにも、アーマードF+プロの方も1ランク上の号数を選択したいところだが・・・1.2号は存在せず、ロックフィッシュ用ではあるが、いきなり1.5号のラインナップとなってしまっているのだよ!

しかも、その1.5号があるロックフィッシュ用は、巻き量が150メートルのものしかない!まるで「帯に短し 襷に長し」だな!

以前からなぜ1.2号と200m巻がロックフィッシュラインナップにないのか疑問に思っていたので、デュエルへ直接問い合わせてみたら、以下の回答が得られた:

お問い合わせをいただきました、アーマードF+ Proロックフィッシュの件でございますが、1.2号および200mが現在無い理由としましては、販売を見込める数量などが主な理由です。

要は、「そんなもんは売れないから作らないよ」ってことなのね・・・200メートル巻きは置いといて、1.2号ってそんなに需要ないかね?あると思うんだけどなー、そう思うのはオレだけか?

1.2号は仕方ないとしても、1.5号でも200メートルは絶対に欲しい。それだったら・・・

アーマードF+プロの投げ釣り用。これも1.2号をスルーして1.5号までのラインナップ。これならば、1.5号でも200メートル巻がある。投げ釣り用とかロックフィッシュ用とか言っても、別にラインの質は全く同じで、マーキングが異なるだけみたいだから、これでもいいでしょ!別にマーキングにこだわりなんてないから、全く問題なし!

1.5号だと飛距離が極端に落ちるかな~とも思ったが、アーマードF+プロのツルツルの表面ならば、そんなに極端には落ちないでしょ!

まずはこのアーマードF+プロの投げ釣り用、1.5号を試してみましょう。

スポンサーリンク

まとめ

ハタゲーでは、小型のものでも引きが強く、大型のものはとてつもなく引きが強くなる。さらにフィールドに根が加わると、根ズレの問題もある。その上、ハタゲーの舞台となり得るフィールドはハタ以外の大型魚が釣れる可能性も高まるため、更に対応が難しくなる。

経験して分かったことは、「ハタゲーは、食わすことよりも、掛けてからが結構難しい」ということ。

特にショアからの釣りは、オフショアよりも難易度が高い。難易度が高いが、だからこそショアのハタゲーは面白い。

まずは今回のライン変更でどうなるか?これでダメなら、ライン以外で検討しなければならないだろう。

まぁ、そんでダメだったらその時に考えましょうかね!どうなるかな? ( ^ω^ )
 
 
※ハタゲー記事一覧はこちら

スポンサーリンク