ツインパワーXDがゴリ巻きに最適な理由は?巻きの軽さと耐久性

シマノのツインパワーXD 4000XGを使用して3カ月が経過。

ご近所サーフでの使用より、最近ではもっぱらハタゲーでガンガン使っている。しかも、やり取りではゴリ巻きを多用しているので、リールにかかる負荷はそれなりに掛けていると思う。根掛かりもそれなりに多いので、引っ張る際にはラインローラーやローターにも多大なる負荷を掛けている。あまりそんな使い方はよろしくないのだが。

ツインパワーXD 4000XGでそんな釣りをしてきた3カ月。現時点での使用感を述べてみたいと思う。

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ツインパワーXDの耐久性は万全 初期不良はなさそう

発売初期のツインパワーXDを購入したので、初期不良については確かに心配はしていた。

同じシマノの最高機種である14ステラでさえ、発売初期のものはスプール内のメッキが剥がれたとか、ラインローラー部が錆びたとかの初期不良をよく耳にしてはいたし。特にツインパワーXDに関しては新製品であり、更にその初期生産品のため、多少の初期不良は覚悟して購入したつもり。落ち着いた頃になるまで購入するのを我慢できなかったということもあるがね(;^_^A

最近ではこのツインパワーXD 4000XG、毎週のハタゲーでガンガン使ってきたが、全くと言っていいほど不具合は無い。ツインパワーXD 4000XGを使用して3カ月になるが、ここまできて何も不具合が無いようならば、初期不良というのは無いと判断しても良い頃だとは思う。

少なくとも、この不肖ゆたりなのツインパワーXD 4000XGのみに関しては・・・ですが!(;’∀’)

少なくとも、ハズレは引いていないでしょう!

ツインパワーXDはガタつきなし!巻き心地は最高

この時点で初期不良はなさそうだと述べている以上、当然のことながら、リールに付随するトラブルは全く無し。トラブルが無いどころか、巻き心地が良すぎて、普段からテレビを見ながらツインパワーXDを回して悦に入るのが日課になるくらい(-_-;)

このツインパワーXD、ギアが程よくハンドルと噛み合っており、余計な遊びが殆どない。

引きの強いハタ類を掛けた時に、ロッドを立ててゴリ巻きしても、不安感が全くない。

ここでガタつきが出たり歪みが出るようでは、やり取りの際に不安が出てしまうが、ツインパワーXDは安心してゴリ巻きができる。

よく、リールのインプレッションで「リールが丈夫だと安心してやり取りができる」とか聞くと、「リールでそんな違いが分かるわけねーだろ!」とよく思っていたが、ツインパワーXDレベルにまでなると、その違いの意味がようやく理解できた。同じシマノでツインパワーよりも使用しているギアのグレードが低いバイオマスターを使用していた者としては、この部分は痛感した。

故に、ツインパワーXD 4000XGはゴリ巻きに最適!

オレのように、ヒラメやマゴチは当然のことながら、ハタクラスならポンピングせずにロッドを立てたままゴリ巻きする場合、丈夫で巻きが軽いツインパワーXDが最適であると思う。

PEラインを使用してポンピングを多用すると、不意なラインテンションの緩みでバラす可能性が高いので、普段からラインテンションを緩めずにゴリ巻きでやり取りをしている。そんなオレには非常にありがたい。

4000番のエキストラハイギアを使用しても非常に巻きが軽く、同じシマノの類似機種であるツインパワー4000のハイギアよりも遥かに巻きが軽い。

だから、ハタを素早く底から引き剥がすために、エキストラハイギアでガンガン巻いていけるのだ。

ゴリ巻きをしやすくするため、ツインパワーXD 4000XG標準搭載のラウンドノブの存在も忘れてはならない。

これまではラウンドノブを使ったことが無かったが、引きの強い魚とのやり取りの際、ラウンドノブを握り込んでしっかりと巻ける。

しかもEVAノブなので、持ちやすく、滑りにくい。

まさに今取り組んでいるハタゲーには最適のリールがツインパワーXD 4000XGだと確信している。

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まとめ

要は、ツインパワーXD 4000XGを3カ月使用した感想としては、全く不具合無く、快適に使えているということ。「巻きが軽いのにグイグイ巻ける」、これがツインパワーXDを使った感想である。

ダイワ,シマノ共に最近の防水機能が備わったリールで、釣行数回目でシャリ感,ゴリ感が出たというのはよく聞くが、今回のツインパワーXD 4000XGでは、少なくともそのようなことは現時点では全くない。少なくともハズレは引いていないと思う。

以前に使用した同じシマノのバイオマスターでは、入手後半年ほどでラインローラー部の塩噛みが出た。ツインパワーXDではXプロテクトや特殊撥水グリスを使用しているので、ラインローラー部の塩噛みには強いとされているが、今後の様子を観察したいと思う。ラインローラー部の耐性については、もう少し後に述べてみたい。

ツインパワーXDと同部類に入ると思われるサステインの存在も気になるところではあるが、少なくとも現時点でのツインパワーXDは充分満足できると言える。
 
 
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