秋の釣り 1タックルスタイルの提唱

まだ夏の入口に入ったといったところなんだけど、ここは季節を先取りしているファッションリーダー(?)の不肖ゆたりな、早くも秋を狙いとしたタックルスタイルを考えている。

秋と言えば、アオリイカの新子やタチウオ,ハタ類もまだまだイケるし、ヒラメ,マゴチ,シーバスも大型が釣れる。ショアジギングでもサバ,イナダ,シイラ等、ハッキリ言って釣り物には困らないシーズン。

アタクシの場合、ターゲットに特化せず、その場で狙える魚を貪欲に狙う釣りスタイル。だから、タチウオ狙いに行っても、サバが釣れていればそっちを狙うし。ハタ類を狙いに行ってアオリイカが釣れればそっちを狙う。よく言えば臨機応変、悪く言えば浮気性。みんなどっちかっていうと、浮気性なんでしょ?(・∀・)ニヤニヤ

臨機応変(浮気性)スタイルで臨むには、それぞれの専用タックルを用意していると、荷物が多くなる。車の中に積んでおけるならまだしも、現場に複数タックルを持ち歩くというのも非効率。おかっぱりのバスフィッシングじゃあるまいし。1タックルで全てこなせるのが理想でしょ?

そこでこの不肖ゆたりな、臨機応変(浮気性)スタイルをするうえで必要となる基本的考えと共に、それに基づいた具体的なタックル構成を考えてみた。まぁ、以前からずっと本ブログでも提唱してきたことなので、大体のことは読めていると思うが、ここはひとつ、おさらいということで(#^^#)

スポンサーリンク

秋 1タックルスタイルの考え方

臨機応変(浮気性)スタイルで臨むために必要な条件は、端的に言うと以下の5条件。

1.軽くて疲れない
2.シャクリ等のロッド操作が容易
3.飛距離を出せる
4.不意な大物でも対応できる
5.バレにくく、魚とのやりとりを楽しめる

最近のリールは軽くて耐久性のあるものは多くあるので、たいていのものは大丈夫だと思う。この条件を満たすことでキーとなるのが、ロッドとライン。意外とこの条件を全て満たせるものってないんじゃないかな~と思うんだけど、どうだろ?

1タックルスタイル 具体的タックル構成

リール編

リールに関しては、先述の通り、最近のリールは軽くて耐久性のあるものが多くあるので、そういったものを選んでもらえれば良いと思う。番手でシマノは3000番,ダイワは2500番あたりかな。高価なものでなくても、以下のリールであれば、長いこと充分使えるだろう。

シマノでいえば、このあたり。CI4+素材のリールだったらたいてい軽いので、そのあたりであれば十分。ハイギア使用であればどの釣りでも手返し良くこなせるだろうし。

ダイワだとルビアスくらいかな。ダイワはルアーもそうだが、リールも番手が分かりにくいからあまり使わないのだが。

ロッド編

ロッドはけっこうポイント。ロッドがなかなか条件に合うのがない。比較的上記条件に合い、万能に扱えるのがエギングロッド。しかしエギングロッドでは先調子のため、魚を掛けた時にバラシが多いかな~という印象。まぁ、ドラグ調整等でカバーすれば、ある程度は大丈夫だとは思うが。

やはり一押しは、ラフサーフ88。正直、ヒラメロッドというより、今回のケースに合わせるための万能ロッドとして考えている。エギングロッドに近い操作性、魚を掛けた時のバットの曲がり具合、ルアーウェイト42グラムまで扱える許容範囲の広さ、軽さ・・・この手のカテゴリーに入るロッドって、そうは無いと思うのだが。最近はシーバスロッドでも近いものがちょろっと出ているかな?

ライン

ラインも結構重要。太過ぎたら飛距離は落ちるし、細過ぎたら不意な大物への対応が厳しい。

やはりラインで一押しなのが、先日も記事に上げたアーマードF+プロ。

どの釣りにも対応できる号数は迷うところではあるが、0.8~1.0号が無難。個人的にはちょっと太めでも1.0号がベストだと考えている。理由はもちろん、不意な大物に対応でき、根ズレに強いというのが第一。

しかし、もう一つの理由は、アーマードF+プロ独自であるライン表面の滑りの良さとコシの強さからくる飛距離と操作性。

ラインが太くなると、当然飛距離は落ちるが、アーマードF+プロの表面の滑らかさ故、他のPEラインの同じ号数よりも飛距離が出ると考えているため。エギング等でスプールへフカフカ巻きした後、ショアジギング等のラインテンションが大幅に異なる釣りをしても、通常のPEラインよりは、圧倒的にトラブルが少ない。

以上、アーマードF+プロが臨機応変(浮気性)スタイルの釣りをするのに最適と考える所以である。

まとめ

以上、釣り物が豊富な秋に最適な臨機応変(浮気性)スタイルのためのタックル構成を考えてみた。

プロアングラーのようにターゲットを絞った専門性を追究するのもアリだが、釣行回数,日数が限られているおとうちゃんアングラーにとっては、ターゲットが何であれ、少ないチャンスをものにして家族へのお土産をゲットしたいのであれば、今回のような手軽になんでも狙うスタイルの方があっていると思う。

タックルもそんなに複数買えるような稼ぎがあれば良いが、嫁と子供たちに白い目で見られるような険悪な雰囲気になるくらいなら、長く大事になんでも扱える1タックルを所有したほうが費用対効果も高いと思う。

これから夏真っ盛りではあるが、早いうちに秋のことを考え、あれやこれや釣ることを想像するのも楽しい時。今回の内容を参考に、是非とも自分なりの秋のフィッシングスタイルを考えてみてね!

スポンサーリンク

コメント

  1. ケイテッカー より:

    こんにちわ。

    秋の、というより通年浮気性スタイルですね(笑)特にランガンを多用するならやっぱりワンタックルですよね。逆に、堤防や磯など一ヶ所で腰を据えて浮気するならツータックル、スリータックルもアリだと思います。

    • ゆたりな より:

      ケイテッカーさん、こん○○は!

      そうですね、理想は通年です。特に秋は、いつも何釣ろうか迷う季節なので、敢えて書いてみました。

      それにしても、最近は細分化し過ぎていて、もう少しメーカー側も万能性を謳ったロッドを出してくれても良いのになーとは思いますね!