MJリグの更なる可能性 ターゲットや状況に応じた使い方

オレがサーフで唯一使用しているワームリグのMJリグ。

本ブログで何度も掲載されているため、本ブログをご覧の方にとっては、もうお馴染みであると思う。

本ブログの主戦場がサーフであるため、サーフでしか使えないというイメージを持たれている方もいるようだが、そんなことはない。ゴロタだろうと、磯だろうと、または船からの釣りだろうと、何だって応用可能だ。

既にMJリグの詳細等に関しては、過去に何度も取り上げたが、今回の記事では割愛する。ご興味のある方は、下記記事をご参照あれ。他にも、MJリグを述べている過去記事がたくさんあるので、探してみてね!

【MJリグ詳細】
MJリグ:オレ的ルアーシリーズ 2016.03.11

今回は、これまでのMJリグの知識を整理する意味で、現時点でオレが試みているセッティングと攻め方を述べてみたいと思う。

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MJリグ パワーシャッドによる通常使用

セッティング

パワーシャッドを利用する場合、通常のセッティングとなる。主にボトムを攻める時に多用する。


フックに関しては、シングルフックのみで、フックポイントは上向き。

トレブルフックを使用していた時期もあったが、ワームの柔軟性を引き出すことや根掛かり回避,フッキング率UP等を考え、トレブルフックを使用しない、現在のシンプルなセッティングに至った。

その代わり、ワームの食い込みの良さを利用して、アワセは若干ゆっくり目を意識。いろんなところにフックが付いているわけではないので、早アワセは禁物。とは言っても、いつもボーっとしているときにアタってることが多いので、アワセは遅いのはいつものことかな・・・(;”∀”)

攻め方

よく「MJリグの攻め方を教えて!」との問い合わせが来るのだが・・・そんなもん、ハッキリ言って「テキトー」。テキトーな回答でスイマセンね~(;’∀’) でも、ホントーなので。

とは言いつつ、参考までに、オレのヒラメ,マゴチ狙いでの攻め方を述べてみたい。

オレの攻め方はいたって単純。キャスト後、着底したらすぐに「グリン、グリン、グリン♪」と、河合我聞の「ピタゴラ拳法」とほぼ同じリズムで軽くジャーク(「ピタゴラ拳法」を知らない人は、Eテレの「ピタゴラスイッチ」を見ていただくか、youtubeで検索してみてね!)。ピタゴラ拳法よりも多少速かろうが遅かろうが、ゼーンゼン大丈夫。釣果に大差ないと思う。

その後はテンションフォールで底取り。コツンとティップに底取り感を感じたらすぐにまた「グリン、グリン、グリン♪」・・・の繰り返し。

要は、底近くをしっかりリトリーブできれば良い。

オレがゆーっくりリトリーブしない理由は、きわめて単純。せっかちであるからw 明るい時にあまりにゆーっくり巻いていると、ハッキリ言ってイライラするから(;^_^A

ゆーっくりでも釣れるのかな?いつもご近所サーフでは、時短でのランガンが主体なので、サクッとやる気のある個体を探しているだけだからなぁ。

また、根がある場所の場合に、注意するポイントが一つ。

できればシンカーはボトム感度の高いタングステン製を使用することと、着底の“コツっ”を感じたら間を置かずにすぐ巻き上げること。これだけでも根掛かり率はだいぶ低下する。

ロッドの方も、着底感を敏感に感じ取り、すぐにリグを底からリフトアップできるよう、ティップからバットまで張りのあるロッドをおススメする。

そこでおススメなロッドが、やはりラフサーフ88。全体的に張りがあるというのが大きな理由の一つだが、もう一つはこの絶妙な長さ。ロッドが短い方が、着底感を手元にすぐに伝わる。当然ではあるが。それでいて、飛距離を犠牲にしない長さ。8フィート8インチがベターな所以である。手返し良く扱えるので、ランガン主体のせっかちなオレには最適。

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MJリグ ピンテールワームによる不規則な泳ぎ

セッティング

これについては、昨年から試みている。


ミノーやパワーダートといったピンテールワームの上側からジョイントをセッティング、シングルフックのフックポイントも下向きにセッティング。シンカーにスナップを設置し、マルチジョイントの先端穴へスナップを介してシンカーを接続する。


このセッティングのラインアイは先端の丸穴ではなく、長細い穴。要はバイブレーションのようなラインセッティングにする。

攻め方

このセッティングでボトム狙いをしても根掛かり回避率が非常に高くて良いのだが、オレが試みているのは、ワームを不規則にS字蛇行して泳がせるということ。キャスト後、ロッドを立て気味にリトリーブすると、見事に不規則なS字蛇行を描いて泳ぐのだ。

「ロッドを立て気味」というのがミソで、リグに対してラインが上側にテンション掛かっている方が、リグのバランスが不安定になり、不規則な泳ぎになるというわけ。以前に紹介したソルティビーツ(ラッキークラフト)がS字蛇行するというのも、これと同じ原理。

飛行姿勢,飛距離も、このセッティングでは抜群。バイブレーションのようにクルクル回ったりしないでスカっと飛ぶ。

更にこのセッティングには、思わぬ利点が。

それは、フックポイントが下向きであることから、ターゲットの下顎にフッキングするため、ターゲットが抵抗するにも踏ん張ることができず、比較的浮き上りが早いという点。

これならば、シーバス狙いにもいいだろうし、ハタ類なんかを掛けた時にボトムからすぐに浮かせることができる。根に潜るのを未然に防ぐことが可能なのだ。


とは考えつつも、このセッティングで昨年夏に釣りあげたキジハタが唯一の実績なのだが・・・

参考記事
MJリグによるデカキジハタ攻略(富山遠征2) 2016.08.27
MJリグでシャロー竿抜け攻め:1(富山遠征3) 2016.08.28

まぁ、これからこれから!

まとめ

以上、現時点でオレが試みているMJリグのセッティングと攻め方を述べてみたが、いつもMJリグばっかり使っているわけではないし、釣行回数も少ないので、釣果実績はまだまだ少ない。

しかし今後は、サーフでのヒラメ,マゴチに限らず、ハタ等の根魚やシーバス,機会があればボートからの釣りも試みたいと思う。結果は逐一、本ブログにて報告する予定。

さぁ、今年はどうかな~・・・乞うご期待!
 
 
※MJリグ関連記事はこちら

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コメント

  1. ケイテッカー より:

    こんにちわ。

    ハタ系やマゴチは今からいい時期ですからね~。 どんな釣果報告があるのか楽しみです。

    私はタングステンではなく鉛を使っているんですが、この前ふと思い付いて、鉛を叩いて平らにしてみました。 それをMJリグにセットして、ルアーのリップ的な効果がないものかと(笑) 最初のチャレンジではあまり変化は無かったのですが形状や大きさ、角度(ちょっと曲げてみたり)を変えていろいろ試してみようと思います。

    • ゆたりな より:

      ケイテッカーさん、こん〇〇は!

      ハタに関しては、太平洋側では初めてMJリグで狙っていく予定でいます。

      鉛を叩いてですか・・・いいですね!面白そう!そういった一工夫というか、チャレンジが良いですね。平らにしたら、飛行姿勢なんてどうですかね?気になるところではありますが・・・

      結果はどうあれ、試行錯誤の過程が一番楽しい時だと思います!

  2. Jyabiho より:

    こんばんは Jyabihoです。

    バルトMJリグバイブレーション使用でヒラメかけたことがあります。

    真冬の厳しい時期にでました。
    ワームバイブレーションが良かったんでしょうね。
    MJはいろいろやれて楽しいですよねー

    • ゆたりな より:

      Jyabihoさん、コメントありがとうございます!

      バルトで釣りましたか!あれも良いんですが、柔らかい素材で耐久性が低いので、どーしてもパワーシャッドに行き着いちゃうんですよねー。でも、バルトはアピールが強いので、また使おうかなー。

      使い方次第でいろいろこなせるのも楽しいですよね。釣れたら倍嬉しくなっちゃいますし!