MJリグの進化型 不規則な泳ぎ

今回は進化型MJリグの利点2つ目。
 
201608243
 
それは、タダ巻きで不規則に泳ぐこと。しかも、ピンテールがユラユラと、上から見るとかなり実際のベイトに近いような泳ぎを見せるのである。

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今回使用したピンテールのワームは、ミノー 5-1/2インチと・・・
 

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パワーダートを使用。
 

なぜ新型MJリグがタダ巻きでフラフラと不規則(S字蛇行)に泳ぐのか?

なぜ新型なぜ新型MJリグがタダ巻きでフラフラと不規則(S字蛇行)に泳ぐのか?
 
201609072
 
ポイントは恐らく、ラインアイの位置と固定していない前方のシンカーにあると考える。
 
泳ぐ際に、前方のシンカーが僅かに揺れながら泳ぎ、その揺れ幅によって不規則な向きに泳ぐのだろう。さらにラインアイの位置が若干重心をずらした位置にあることで、その振れ幅が助長されるのだろうね。
 
しかも、一般に出ているS字蛇行するルアーよりも、振れ幅が大きいのだ。
 
フラフラと不規則に泳ぐルアーと言えば・・・
 
201607311
ソルティービーツと・・・
 
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・・・バックチャター。
 
この2つは、後方のジョイントテール,ブレードにより、不規則な泳ぎを生み出すが、MJリグは、前方のシンカーによって不規則な泳ぎを生み出す。
 
したがってこの進化型MJリグ、ボトムだけに特化せず、上から下までの層で泳がせることが可能なので、シーバス狙いにも良いのではないかとオレなりに睨んでいる。まぁ、シーバスへは今後チャレンジしていこうと思っているけど。

不規則に泳がす時の注意点は、ロッドを立て気味にしてリトリーブすること。

ロッドを立て気味にすれば、リグからのラインの角度が大きく、リトリーブすることで斜め上からリグが引っ張られることになるため、ラインアイ位置を支点として、ウエイトバランスが不安定になり、不規則な動きになりやすいのだ。

更に、水流が変わることで、不規則な動きへの拍車がかかり、更に大きな蛇行をして泳ぐのだ。

まとめ

以上、MJリグの進化型がなぜ不規則な泳ぎをするのかについて、解説してみた。要は、バイブレーションルアーと同じ原理なのかと思うが。
 
いずれにせよ、魚種,シチュエーションを問わず、更にはいずれも飛距離抜群に使えるワームリグってなかなかないでしょ?
 
そんな進化型MJリグ、まだまだいろいろとあるんですけどね・・・(つづく)。
 
※注意:MJリグ用のタングステンシンカーは、売られていませんよ~!

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