アシストフックを自作してみました:4(ショアスロー用2)

さて、ショアスロー用アシストフックを自作する際に、考えねばならないことが一つ。
 
 
それは、リアとフロント同士が干渉しないよう、ジグの丈にあわせてアシストラインの長さを決めること。
 
 
とはいえ、リアはテーリングや根掛かりを防ぐため、極力アシストラインを短くするように作製する。
そうなると、アシストラインの長さを調節すべきはフロントのツインパイクの方になる。
 
 
201408073
こうなるようではダメ。
 
 
201408074
このように干渉しないよう、適度にフロント長さを調節する必要がある。
 
 
市販のツインパイク#1と同じく、タタキから結び目まで1cmの場合、アシストライン全長は9cm。
それよりちょっと短い8cmで作製、9cmの完成品と比較すると・・・
 
 
201408075
こんな感じ。これを一つの基準として、各ジグに合わせて長さを設定していく。
 
 
リアのショートパイクの方は、前に購入したアシストラインを使っていけば、簡単。
 
 
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こんな感じ。リングとフックの位置に注意。
 
 

リアは柔軟さは必要ないし、ショート丈なので、前に購入したこれが最適!
 
 
コルトスナイパーフォール(シマノ:上)35gとバックドロップキャスティング(ダミキジャパン:中)30g,ヒラメタル(ダイワ:下)30gに合わせて作成したものは、こちら↓
 
 
201408077
それぞれのアシストライン全長は、上から、9cm, 8cm, 6cm。

ヒラメタル30gの場合、丈が短いので、市販のツインパイクを使用すると、頻繁にリアとのフック干渉が生じる。
40gのものだったら、通常のショートパイクでもフック干渉はないのだけれど。
 
 
また、ヒラメタル30gの場合、あまりにアシストラインの丈が短くなるので、こういうのもありかな↓
 
 
201408078
上はフロントにグランドパイク2本掛け。下は自作ツインパイク6cm。
これもひとつありかな。
 
 
ひとまずはこんな感じ。
 
 
次回はショアスロージグへのフックセッティング等について語ってみようかね 
 
 
(つづく)
 
 
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