【ライトスポーツ】ゼクーオリジナル偏光レンズの見え方を正直にインプレッション

ライトスポーツを試したい!

前回の記事でも紹介した、ゼクー(Zeque by Zeal optics)オリジナルのタレックス製偏光レンズである「ライトスポーツ」

所有しているトゥルービューレンズでも十分満足なのだが、明るさが大きく変化するマヅメ時でも違和感なく使える偏光レンズが欲しいと思っていた。

一般的には雨天や曇りなどのローライト時はイーズグリーンが最適と言われている。

しかし、イーズグリーンを店頭で掛けてみると、明るく見えるよりも色味の強さがどうしても気になってしまう。

そんな中で見つけたのが、ゼクーのライトスポーツ

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ゼクーHPの説明では、イーズグリーンよりもローライト時に適しているのが、このライトスポーツ。

そんなライトスポーツの存在を知ってからは、もう試したくって仕方がなかった。

しかし、ライトスポーツの在庫がある店舗がかなり限られており、近隣では昨年にタレックスのオーバーグラスを購入した和真メガネの藤沢店に在庫があることが判明。

さっそく、和真メガネ 藤沢店へ再訪問。


>> タレックスのオーバーグラス!釣りやドライブに本物の偏光グラスを!

もうすでにお目当てのフレームも決めていたが、来店すると・・・おぉ、あった!ライトスポーツ!

ライトスポーツのオーバーグラスを入手!

もうお目当てのものがドンピシャであったので、見え方や掛け心地を確認したら、思った通り!

フレームもお目当てのものだったので、もう即購入。


フレームはオーバーグラスのクロスオーバー

フレームのことは別記事で述べるとして、今回はお目当ての偏光レンズであるライトスポーツの見え方や使用感などを中心に述べていきたい。
>> 【クロスオーバー(ゼクー)】オーバーグラスらしからぬ軽い外観と掛け心地




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ライトスポーツのレンズカラー(v.s トゥルービュー,イーズグリーン)

まずはライトスポーツのレンズカラー。

トゥルービューとの比較↓

左がライトスポーツ、右がトゥルービュー。

こちらは、イーズグリーンとの比較↓

左がライトスポーツ、右がイーズグリーン。

ライトスポーツは黄色掛かっているが、イーズグリーンをさらに薄くしたような色合い。

トゥルービューと比べても明るい。

まさにローライト時に適したレンズであるのは明白。

ライトスポーツを通して見た印象

そして、ライトスポーツを通して見た印象。

ナチュラルに明るく見える

現在使用しているトゥルービューよりは黄色掛かった色合いにはなるが、イーズグリーンほどの色味までは感じず、全体的に明るく見えるというのが第一印象。

ライトスポーツはトゥルービュースポーツのローライト用というコンセプトで開発されたので、もちろんトゥルービュースポーツの見え方をそのまま明るくしたようなイメージともとれるが、真っ先に感じたのは、先ほども述べたように、イーズグリーンに近いという印象。

ローライト用にイーズグリーンを好んでいるユーザーは多いが、個人的にはイーズグリーンの黄色味の強さがどうしても気になってしまうし、偏光度が90%以上,可視光線透過率が40%なので、マヅメの暗いうちから着用するには抵抗を感じる。

その点、ライトスポーツは偏光度は80%程度とイーズグリーンやトゥルービュースポーツより低めではあるが、そこまで他の偏光レンズより雑光カットが劣っている感じもない。

そして、可視光線透過率が49%と他の偏光レンズよりも高いので、周囲が暗い時でも視界が良好、違和感をまったく感じない。

光量が少ない曇天や雨でも、トゥルービューより視界が明るく、それでいて水たまりやフロントガラスの余計なギラギラを適度に抑えているので、掛けていて非常に心地よい。

ここで、裸眼とライトスポーツの見え方比較。

まずは、曇天時の夕方の空↓


上の写真は裸眼での見え方。下はライトスポーツを通した時の見え方。

比較写真からはライトスポーツの方は若干黄色味を帯びているように見えるが、しばらく掛けていれば色の抵抗感は薄まり、自然な見え方をする。

そして、曇天時の川辺↓


上の写真は裸眼での見え方。下はライトスポーツを通した時の見え方。

コントラスト性能も高いので、水面のギラつきを抑え、ローラーとでも水の中も非常に見えやすい。

>> ライトスポーツ関連商品

スマホ画面も見える

偏光度が80%と、他の偏光レンズよりも10%近く低いので、多少は暗いが偏光グラスを掛けたままでもスマホ画面が見える

ちなみに、明るく見えるタイプのイーズグリーンでも、偏光度は90%。

偏光度が低くとも適度に雑光は抑えつつ、偏光膜を取り入れている液晶画面も見える。

可視光線透過率と偏光度を適度に調整することで、いかなる状況でもオールマイティに使える仕様となっている。

夜や室内でも、意外とイケちゃう

ライトスポーツは夜の着用には推奨されていないが、実は夜間のドライブや室内での使用もけっこうイケる

夜に偏光グラスなんて必要ないと思う方も多いだろうが、実はドライブ中や夜の釣りでは、街灯などの強い光にまぶしさを感じることも多い。
特に近年はLEDライトの普及により、強烈な眩しさに悩まされることもしばしば。

そんな対向車のLEDヘッドライトやLED街灯などの強すぎる光をほどよくカットしてくれるのはもちろん、全体的に暖かい光のように見えるので、落ち着いた雰囲気にさせてくれる。

LEDからの光を柔らかい色味に変換してくれるので、LED照明で囲まれている室内でも快適に過ごすことができる。




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このように、夜の運転や室内用のモアイレンズのような使い方でも意外とイケてしまうのが、このライトスポーツ。


メーカー側は「可視光線透過率75%未満のレンズは光量不足で視力が低下する場合があり、大変危険」としており、ライトスポーツは可視光線透過率49%でその範疇には入ってしまうが、あくまでもこの不肖ゆたりなの感じたことを述べているので、試してみたい方は自己責任で。

しかし、夜間用のモアイレンズを除いた他のレンズと比べても、可視光線透過率はライトスポーツがもっとも高いので、くらいうちからのマヅメ時から明るくなり始める頃までの使用には最適なレンズであることは間違いない。

タレックスのオリジナルレンズではこのあたりの領域を埋めてくれるレンズがなかっただけに、ライトスポーツは稀有な存在ではあるよね。

夜と朝のあいだのタイミングで使用するのにぴったりなのが、このライトスポーツということ。

まとめ

以上、ライトスポーツを着用したときの印象を率直に述べてみた。

トゥルービューやトゥルービュースポーツではちょっと暗いかな〜と感じるなら、このライトスポーツが最適。
「ローライト側で万能に使える偏光レンズ」と思っていただければ、ほぼ間違いない。

今回インプレした偏光レンズのライトスポーツは、以下のような方にオススメ:

・曇天・雨天時、安全にドライブしたい
・サングラスを掛けながらスマホ画面も見たい
・マヅメ時に快適な視界を得たい        ・・・等

色味の強い偏光レンズが好まないという人にも、ぜひライトスポーツを試してほしい。

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個人的には、このライトスポーツとトゥルービューの2つさえあれば、あらゆる場面に対応できるかなと。

朝マヅメや夕マヅメの明るさが大きく変化する時でも掛け替える必要なく、このライトスポーツ一本さえあれば対応できるので、マヅメ時の釣りが多い人にも最適。

もちろん、ドライブでの効果も絶大。

先ほども述べたが、ライトスポーツはタレックス製だが、ゼクーオリジナルの偏光レンズ。

したがって、ゼクー製品を取り扱っている眼鏡店だけでなく、釣具店でも取り扱っているので、メガネユーザーでない人は釣具店で注文した方が買いやすいかも。
※ゼクー取り扱い販売店一覧

ローライト向けの偏光レンズをお望みの方は、一般的なイーズグリーンやラスターオレンジに加えて、このライトスポーツも考慮に入れると良いと思うよ!




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【注意】

  • 今回紹介したレンズの「ライトスポーツ」と「マスターブルー」は、ゼクー限定生産。そのため、度付きレンズの対応は不可となります。
  • ゼクーの偏光グラスは、すべてプラスチックレンズによる既製品。よって、度付き偏光レンズ(ガラスレンズ)を希望する場合は、ゼクー製品を取り扱っているタレックスプロショップでゼクー製品のフレームのみを注文し、お好みの度付きレンズを入れてもらう形となります。

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