【富山遠征2019夏】キジハタは何処へ?

キジハタの自己記録である38センチを釣ることができたが、かなり渋いコンディションであることには変わりない。

結論から先に申し上げると芳しくなかったわけだが、残り二日間の状況をまとめてお伝えしたいと思う。

スポンサーリンク

8月14日:またもやシーバスのバラシから始まる

前日の状況から、昨年同様の激渋であることはよく分かったが、他の場所もさほど状況は変わらないだろう。そのため、この日も前日と同じ浅場の「聖地」、ゴールデンタイムの朝マズメに絞って釣りをすることに。

この日は3時半にエントリー。昨日と比べて若干うねりが強め。岸がコンクリートの階段状になっている場所のため、うねりが当たって飛沫が飛ぶくらい。

暗いうちはMJリグのスイミングで広範囲にランガンしていく。

すると間もなく、近距離で突然のヒット! Σ(゚д゚)ノノ

よっしゃ!これはおそらくシーバス!昨日バラしたのとほぼ同じくらいの50センチくらいか!

今回はしっかりとアワセを入れてフッキングしたので、これはそのままゴボウ抜き・・・と思ったら、また足元で暴れられてバラし・・・(−_−;)

サーフならそのまま巻き上げてズリ上げすれば良いのだが、階段状の岸になっている上に岸近くにも消波ブロックがあり、その上うねりもあるし暗闇だしで、これがなかなか難しい。富山でシーバス3回連続のバラしだけに、これはかなり悔しい。


4時過ぎのゴールデンタイムに入ってもアタリがないので、スイミングからボトムタッチの釣りに切り替えると・・・


ようやく釣れたけど、これ一匹のみ。しかも、富山のアベレージサイズの20センチ程度(~_~;)

その後も根掛かり多発と暑さで心折れ、6時に撤収。

8月15日:河口付近のゴロタサーフは完全不発

8月15日。この日は河口近くのゴロタサーフへ。前日と同じく3時半エントリー。うねりは前日ほどではない。

ここはMJリグのフルキャストでもボトムまでカウント3くらいで浅い。特に障害物や藻場もない。ところどころに湧き水から出るような流れ込みがある。

ここではサーフシューズスタイルで海水に浸りながら、MJリグのスイミングで釣り開始。


足に感じる海水は非常にぬるい。一方で、流れ込みの水は非常に冷たく気持ちが良い。

この冷たい流れ込み付近に魚が夜かと予想して集中して攻めてみるが、全くアタリが得られない。4時過ぎのゴールデンタイムにボトムタッチで攻めてみるが、それでも反応が全く得られない。

聖地と違い、あまりに障害物などの変化がない場所なので、どーも釣れる気がしない。明るくなり始めた頃だが、早めに見切りをつけ、また元の聖地へ移動。


ここもMJリグで攻めを開始するが、地元にいた時点で完全に油断し、MJリグのセットを多めに準備してこなかった。ここまでボトムタッチしないと釣れないとは予想していなかったのだ。そのため、実はこの時点で、MJリグのセットが残り1つとなっていた。

残り1つのMJリグを使ってボトムタッチで攻めていたが・・・やはり沖で根掛かり。釣れない時はボトムタッチが多くなるので、MJリグでさえも根掛かりが多くなってしまう・・・(;´Д`A

そこで、普段はあまり使わないバディワークスのヘンチマンで遠投して、更に沖を攻める。

ヘンチマンの大遠投でようやく釣れたのが・・・


チビハタ。

こんなチビハタ、ライトタックルでも早々釣れないが、今年に関しては、遠投先でもこんなサイズのチビハタばかり。岸際なんて全く釣れないし、ましてや例年富山で釣れるアベレージサイズの20〜25センチサイズですら釣れない。

結局、その後は全くアタリなし。6時に無念の撤収。

【タックルデータ】
ロッド:マルキュー  ノリーズ  フラットフィッシュプログラム ラフサーフ88  ( ROUGH SURF 88 )  2ピース スピニング ロッド ソルト
リール: 【送料無料4】シマノ ’17ツインパワーXD 4000XG
メインライン: DUEL デュエル アーマード F+ Pro 200m 1.0号 19LB ゴールデンイエロー
リーダー:クレハ(KUREHA) シーガー FXR船 100m 5号 クリア

結論:キジハタは岸際には寄ってない

昨年も今年のように異常な暑さだったが、やはり同じような釣果だった。

例年ならば地合いがきたら連発するキジハタ。ワームに限らず、シンキングペンシルなどによるスイミングでもアタるのに、昨年と今年に限っては岸際では決して釣れない。地合いもかなり短い。間違いなく深場へ逃げているんだろう。

キジハタは夏の魚という印象があったが、暑過ぎてもダメなのだろうね。

それならば、ドン深の場所であれば良いかというと、そうでもない。適度にキジハタが隠れることができるような岩場や藻場などの障害物も必須というわけだ。3日目の釣行は、完全にアテが外れたわけだ。

結論としては、キジハタは岸際には寄ってないということ。まぁ間違い無いんじゃないかな。

スポンサーリンク

まとめ

これで今年の富山遠征は終了。


今年は思いがけなく2回も富山へ訪れ、ついでに能登も行ってみたが、まぁ満足の釣果は得られなかった。昨年からの異常な暑さが影響していると思うが、もう35℃以上の気温が当たり前になってきている。

今年に限っては、りなりなやゆたゆたでさえも外に出たがらないほどの暑さだったわけだが、このような年がこれから毎年続くのか?昨年と今年だけの異常気象なのか?

異常な暑さだけでなく、お隣の国やどこぞの国まで異常な行動に出ているが・・・気象だけでなく、人も異常になっているような気がする。なんなんだろうね。

そーんないろんなことを拙い頭で考えてしまっているが、いろんな意味で平和で穏やかな秋が来て欲しいと、すでに思っている不肖ゆたりなでした。

バカヤローッ! (;´д`)

スポンサーリンク