ハタをルアーで釣る シンキングペンシルは有効?

前回はハタを釣る手段として、ボトム攻めにおける根掛かり回避能力検証を焦点にあてて、MJリグの有効性を述べてみた。

今回は、特に泳力が高いと言われるオオモンハタ,キジハタ向けのルアーとして、シンキングペンシルの可能性について述べてみたいと思う。

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ハタにシンキングペンシルの経験

別に奇をてらったことを主張しているわけではなく、過去の経験に基づいている。

それは、2年前の富山遠征。

どちらかというとシーバス狙いでシンキングペンシルを使っていたのだが、時合だったのか、夜明け前に突然、キジハタが連続ヒット。

【過去記事】
2015夏 富山遠征:1 2015.08.14

浅場であったというのもあるが、キジハタへの有効性を実感した釣行であった。

また、ワームではあったが、シンキングペンシルのような泳がせ方をさせたときも、ヒットに持ち込めた。

【過去記事】
MJリグでシャロー竿抜け攻め:1(富山遠征3) 2016.08.28

最近のハタ関連の動画等で使われているものといえば、シャッドテールワーム,シャッドテールワーム+ブレード,ホッグ系ワーム,鉄板バイブレーションくらいかな。要は、波動の強めなものばかり。おとなしい系は、ハタ関連ではまず見ることは無い。

ハタに有効そうなシンキングペンシル

ボトムを執拗に攻める釣りには確かに向かないが、オオモンハタやキジハタのような、小魚を追い回す系のハタであれば、波動の強めなものだけでなく、弱いものも有効な場合が多くあるのではないか。特にシンキングペンシル。

ハタに有効そうなシンキングペンシルとして、以下のものを挙げてみる:

ウェイトがあり、飛距離が出せるぶっ飛び君95S。ショアからのハタゲーにも有効だと思う。沈みが遅いので、ドン深な場所では着底までかなりの時間を要するかもしれないが、ハタ類がベイトの存在下で上ずっていれば、別に着底させずともゆっくりと引けて良いのでは?フォール時のゆらゆらアクションも有効そうな気がする。

ダイワのソルティガ オーバーゼア80S。重量も34gなので、沈みもそこそこ早いだろう。オフショア用なので、付属フックが#2で大きいので、#4~5くらいに替えたら、ハタゲーでもイケそうな気がするが、どうだろう?

要は、シンキングペンシルのなかでも、ウェイトのある「ヘビーシンキングペンシル」と言われるものであれば、結構ハタゲーでもイケそうな気がする。

まとめ

ハタゲーにおいて、大きい波動のルアーで反応がない時、大きな変化点をつける意味で泳ぎが控えめなヘビーシンキングペンシルを使うのも、選択肢の一つとなりうるのではないかと考えている。

飛距離が出せて、沈ませて使うことができ、ゆっくりと誘うこともできる。ショアからのハタゲーにおいて、実は結構有効だと思っている。

根魚のハタとはいえ、深場のみならず、けっこう浅場にいることもある。浅場は小さいサイズが多いが、たまにとんでもないサイズのものが隠れており、すぐに根に潜られて終了なんてこともあったりする。

浅場だろうが、身を潜める障害物が多くあるのであれば、そういう場所を積極的に攻めるのも手である。そんな時にも、シンキングペンシルは有効であったりもする。

いずれにせよ、今後のハタゲーで、MJリグと同様、積極的に試していきたい。

今年のハタシーズンが終了したころに、ハタゲーについて、独自の理論を展開できるくらいの経験は積みたいと思っているのだが・・・そこまで釣りに行けるかな?どうでしょうかね?(;^_^A

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コメント

  1. ケイテッカー より:

    こんにちわ。

    シンペンは私も有効だと思います。 棒引きしたり、ダートさせたり、フォールで誘ったりといろんな使い方ができますからね。

    ワームリグよりは根掛かり率が高いと思うので、ダブルもしくはシングルフックに交換するなどの対策は必要じゃないでかね。

    • ゆたりな より:

      ケイテッカーさん、やっぱり?そう思います?(^▽^)

      そうなんですよ。飛距離も出ますしね。横で縦で全く違う動きができるっていうのが、非常に面白いと思うんですよね。ヘビーシンキングペンシルで、ハタ用が出てもいいと思うんですがね。

      ダブルもしくはシングルフック・・・やはり目の付け所が違いますね~、私も既に考えてはいますよ~!また次回のハタゲー遠征にでもお伝えしますかね!