熱中症への予防と対策 飲物から飲み方、体調管理まで

夏は回遊魚である青物が岸際近くまで回って、ショアジギングが楽しい季節。コンディションによっては朝夕マズメだけでなく、真昼間でも爆釣なんてことも。爆釣ばかりでなく、ブリクラスの青物や大型のシイラ、運が良ければメジマグロなんて回ってくることも。今から考えるだけで、もう楽しみで楽しみで仕方がない。

そんな真夏の暑い中、釣りやアウトドアに夢中になりすぎ、ちょっとした体調変化を見逃すと、後で熱中症で救急搬送なんてことにもなりかねない。

汗により体内の水分やミネラルが排出されると、筋肉中のミネラルが不足するため、痙攣や硬直などの症状が起きる。更に熱中症がひどくなると、体温調整機能低下,意識障害などが起こり、最悪の場合は、生死にも関わってくることもザラにあるわけだ。

特にもう壮年を迎えたこの不肖ゆたりな、真夏を爽やかに過ごせる年齢はとうの昔に超えている。そんな若々しいころのイメージで油断していると、痛い目に遭うだろうから、今年は壮年らしく冷静に、爆釣を夢見るよりも、安全に釣りを楽しむための現実を考えたい。

今回は、これから夏を迎え、熱中症への対応策について述べていきたいと思う。とはいっても、基本を押さえておけば、さほど面倒なことは無いので、是非とも頭の片隅に入れておいていただきたい。

スポンサーリンク
  

熱中症対策 適さない飲物

水分補給さえできれば何でも良いというわけではない。特に熱中症対策に適さないのは、利尿作用のある緑茶やコーヒー,アルコール類

以前に乗合船で釣りに行ったときのこと。その時に「これも水分補給だべ!ガハハ!」と高笑いしながら炎天下でビール飲んでいたヤツがいた・・・そんなヤツは地獄へ落ちてしまえ!( ゚Д゚)=3

これらの飲物で水分補給をしても、利尿作用により、汗や尿として水分が放出されるのも早い。要は、熱中症対策としての効果が低いのだ。

熱中症対策 最適な飲物とは?

熱中症対策に最適な飲物とは?

原則として、汗で水分と共に失われがちな塩分,ミネラルも補給できる飲物

では、どんなミネラルが必要なのか?

基本的には汗で放出されるものと同様のミネラル分ならばよい。したがって、摂取すべきミネラル分は、ナトリウム,リン,マンガンが主なもの。


近くのコンビニでも買え、子供からお年寄りまで万人に良いのが、ミネラル麦茶やミネラルウォーター。体に必要なミネラル分も補え、余計なカフェインや糖分など入っていないので、純粋に熱中症対策には最適な飲物だと思う。その上で、適度に塩あめ等で、更に不足したミネラルを補うというのがベター。塩あめも近くのコンビニで売ってるでしょ。

ポカリスエットに代表される「スポーツ飲料」も良いのだが、糖分を摂りすぎてしまうこともあるので注意。糖分が気になる人は、、水で薄めて飲んでも良いかな。

熱中症対策 飲むタイミングや普段の体調管理も大事

喉が渇いたときに大量に水分を摂取しても効果は低い。「喉の渇き」を感じてからの水分補給では、熱中症対策としては遅すぎるのだ。

口から水分を補給してから体内に浸透するまで、当然のことながらタイムラグが生じる。また、一気に大量の水分を補給しても、体内への水分吸収量にも当然限界がある。だからこそ、喉の渇きを感じる前から、こまめな水分補給をすることが大事なのだ。

また、熱中症対策には、飲物だけに気を使うのではなく、普段からの体調管理も必要。

十分な睡眠や食事はもちろんのこと、適度な運動も大事。忙しくて運動ができない場合でも、入浴でしっかりと汗をかくことを習慣づけておくだけでも、体の体温調整機能を鍛えることになり、熱中症にかかりにくくなる。

急にその日だけ熱中症の対策ができるなどといった甘い考えはしない方が良い。

まとめ

要は、適度な飲物こまめな水分補給日頃の体調管理、この3つが熱中症対策に必要というわけ。どれか一つでも満たせばよいわけではない。せっかく遊びに行ったのに、オダブツになってしまっては元も子もない。

更に過去記事にも挙げた紫外線対策虫除け対策もすれば、もうこの夏は快適に過ごせること間違いなし!

今のうちから対策を万全にして、今年の夏をバンバンに楽しんでいただきたい!(^^♪

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする