安全にアウトドアを楽しむための紫外線対策 オススメは?

最近は天候が安定しないが、紫外線の強い季節に近づいてきていることは確か。

サーフからのショアジギングが楽しめる季節に向け、前回の虫除け対策と同様、紫外線対策も気をつけたいところ。

「別に女でもねえから、日焼けしたってよかんべ!」と思っている、そこのお父ちゃんアングラー!アンタは甘い!

アラフォー,早ければアラサーくらいから、体力の衰えは進行しているのだよ!

過度の日焼けも怖いことは怖いが、それよりもしょぼくれお父ちゃんアングラーにとって怖いのは、癌!皮膚ガンなのだ!

事実、オレの親父は52歳の時、ガンで亡くなった。皮膚ガンではなかったが、オレ自身がガンの遺伝子を受け継いでいるのは間違いない。既に40半ばまで来ているので、末永く釣りを楽しむためにも、予防できるものは確実に予防すべき。

そこで今回は、釣りを含めたアウトドアでの紫外線対策について述べていきたい。

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紫外線の基礎知識

まずは、敵を知らねば対策も練られないため、紫外線の簡単な基礎知識をば。

紫外線は、光の中では短波長(10~400nm)にあたる。簡単に言うと、短い波長は、長い波長よりも攻撃性が強い。

したがって、短波長の良い点は、殺菌効果や皮膚表面でのビタミンDの生成,血行促進等の効果がある。適度に紫外線を浴びることは良いことなのだ。

しかし、そんな短波長、「度を越える」と、皮膚組織のDNAを損傷するため、皮膚ガンを誘発する可能性がある。

紫外線の中でも幾つか種類がある。その中でも、生体に大きな影響を与えるものは主に2種類。これら紫外線を如何に防ぐかがカギとなる。

【UVA】
皮膚の奥まで浸透することで、シミやタルミの原因になる。一般的にUVAを防ぐ指数は、PA(Protectiin grade of UVA)で示される。

【UVB】
UVAより悪影響を与えるのがUVB。皮膚へ長時間照射すると、真っ赤に腫れ上がって炎症を起こす。これが日焼けの主な原因。一般的にUVBを防ぐ指数は、SPF(Sun Protection Factor)で示される。市販の日焼け止めクリームに記載されているので、見たことある人も多いはず。

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紫外線対策グッズ

以下、紫外線対策グッズ。不肖ゆたりな注目の製品を含め、挙げてみた。

偏光グラス


目を紫外線から保護するのは当然のこと、不意にエギやジグが自分の体に飛んできた時、一番大事な目を保護する役割も持つ。
 
偏光グラスは、釣りやアウトドアグッズのなかでも蔑ろにされがちだが、実はけっこう大事。
 
偏光グラスは、各社いろんなタイプのものがあるので、お好きなものを選んでいただければ結構。しかし、めがねユーザーに便利なオーバーグラスタイプはあまり出回ってないので、前回の記事を参照していただきたい。

UVカットウェア

以前にも虫除け対策の記事で紹介した、Foxfireのウェア。アース製薬と帝人フロンティアが共同開発した防虫素材「スコーロン」素材を使用。防虫効果だけでなく、UVカット機能も備わっているのだ。
 
Foxfireは、アームガードやレッグガード,帽子等、種類も豊富。

今年の夏は、オレもFoxfireのウェアを試す予定。インプレは後日。

紫外線予防クリーム


※パラドゥ公式サイトより抜粋

日焼け止めクリームのバズガードUV。これも、Foxfireのウェア同様、UVカット機能と虫除け機能が備わっているので、釣りをはじめとしたアウトドアに最適だと思うがね。

UVカットリップクリーム

けっこう見落とされがちだが、唇は紫外線に弱い。リップクリームというと、冬場の乾燥したときに使用することが多いかもしれないが、夏場の強い日差しを長時間浴びた時でも、唇がヒリヒリすることが多い。

ニベアモイスチャーリップ無香料。UVカット成分を配合しており、SPF20, PA++仕様。コンビニでも売ってると思うけど。

その他

紫外線対策グッズではないが、真夏の熱中症も心配。水分をこまめに摂ることも重要だが、首元を冷やすこともかなり効果的。

これを付けることで、首元を冷やすだけでなく、首周りの日焼けも防止でき、一石二鳥!

まとめ

以上、これから紫外線の強い夏に向けての対策を述べてみた。

日焼けを楽しむ人もいるだろうが、過度の日焼けは、肌トラブルの原因以外の何物でもない。

これもある意味、安全対策。釣りに夢中になるあまり、健康が損なわれるのであれば本末転倒。

快適な釣りを楽しむためにも、是非とも参考にしていただきたい。
 
 

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